こんにちは、北九州つばめ探偵社です。

先日の昼食時の写真になります。

一枚目は探偵スタッフのケイさん、二枚目は私、❤ゆかり❤になります。

この日はとにかく報告書、そうです離婚前提の浮気調査報告書の作成が

遅れてしまっていました関係上、朝から急ピッチで進めておりまして

ちょっとお昼ご飯を食べにきたという場面ですね。

とにかく安くて美味しいごはんを出していただけるお店ですので

よく通わせていただいております。

みそ汁、ごはんがおかわり自由で800円ですので

有り難いなと思いながら、私はしっかりおかわりもいただいております。

こちらが、この日のメニューのうちの１つでした。

毎日、３種類から選べる形ですので、飽きがこないとも言えますね。

食後は事務所に戻りまして、午後の仕事に入る前に、以前、受け取っておりました

他社さんの報告書を見ておりました。

簡単に書きますと、当該２社で実施した浮気調査の内容が劣悪なものでしたので

依頼者さんお二人は、つばめに乗り換えて再度の調査を実施なさいました。

うちが失敗するはずもないですから、こちらでは完ぺきな証拠集でもって

すでに報告書は弁護士さんのところに行っております。

一つ、その劣悪な報告書内容を簡単に書きましょう。

他でも書いていますので重複はご容赦下さいね。

A、B　両名に寄る不倫調査。

AはB宅に寄りついており、まともに帰宅すらしない状況。

その立ち寄り先住所、相手方氏名の提供はあった形の調査。

そして調査を実施したR社は、数回の調査で何故か毎回Aを追尾し

B居住マンションに入っていく場面のみを収録。

ただし、全て背中からの撮影です。

これだけの形、同じ形が繰り返されたのみです。

そしてAは（例えば）１２０５号室に入っていくとしましょう。

その証明は無しでした。

しかし、「1205号室に入りましたという記述」だけはありました。

なんでわかったの？と反論されたらどうするのでしょうね？

それについては、R社スタッフがマンションオートロック内に

撮影機材を仕掛けて、室内に入っていく場面を撮影したが違法だから映像は出せない

という言い訳にて依頼者氏に説明があったとの話でした。

そうなってきますと本件では

・A、Bの同時滞在の証明が無い

・本当に1205号室に行っていたという証拠がない

・そもそも調査全体を通して、Bが一度も登場していない

という結果を出してしまっています。

浮気調査に特化したなどという広告でありながら、この結果・・・・・

ひどいものだなと思います。

調査を一緒に進めました探偵スタッフのケイさんと一緒に写っていますが

こちらでは、A、B、同時滞在証明を7回連続で把握していますし

しつこいほどの既出1205号室入退室の証明も別手法にて完遂させています。

つまり、調査構成自体が全然違うということになりますね。

そこは経験値に寄る差なのか、まともな事務所を持って対応している探偵事務所と

レンタルオフィスという常駐スタッフのない探偵さんとの差だと言い切れそうですね。

どうせ福岡にスタッフはいないでしょうから

安く外注した結果だとは思います。いえ、断定します。

証拠ですか？次回、しっかり書きましょう。確たる事実を把握していますので。

依頼者さんは、カラオケボックスで契約したという話でしたが

内容、結果、手法、説明、全てにおいて騙されているに等しい結果ですね。

下写真については、特に説明をくわえませんが

探偵スタッフのケイさんモデル時代の写真であることは確かです。

優秀で頭の切れる探偵スタッフになりますね。

自身が戦っている最中ですが、お困りの方々の力になりたいと述べる

本当に切れ味鋭いスタッフです。敵にしたくないですね。