浮気調査 北九州｜探偵にとって食事は調査結果ともリンクしている？

こんにちは、北九州つばめ探偵社です。

先日、浮気調査、尾行型調査を完遂させ、疲れ果てて帰宅という際に

いきなり空腹感が出てきまして、吉野家さんに飛び込みました。

そこで最初は牛丼をいただこうかなと思ってメニューを見てみますと

ウナギがありました。

このお店のウナギはどんなものだろうと思って2枚盛りを注文しますと

なかなか美味しいウナギがやってまいりました。

2000円でお釣りが来ましたので、いい食事になったなと思って乗車。

そのまま急に眠くなって駐車場で寝てしまい・・・・

帰宅は明るくなってからとなってしまています。

満腹になると眠くなるということを証明してしまった結果ですね。

そんな食事についてのお話ですが、以前より「しのぶ」さんとは

あるお店に時々、出向きます。

そこでは我々だけの特注メニューがあり、それは真上の写真になります。

店主さんからは「よくもまあ、こんなものを食べるね」と言われるほど

強烈な辛さになりますので、そこはまあ人それぞれの嗜好だということになりますね。

ここのところ、忙しくて行けていないですが

今週は有志で集まってのランチバイキングを予定しています。

主催は、久留米つばめ探偵社責任者の「しのぶ」さんになりますので

どんなお店なのか楽しみにして、毎夜の証拠収集に努めようと思っています。

繁華街での調査を終えた際には、このようなものをスタッフと食べたことが

何度かあります。

当然、最高に近い結果が得られた時になりますよね。

そうでない時は、車内でコンビニおにぎりだったり、何も食べなかったり・・・・・

調査推移、調査結果と食べ物は、異様にリンクしております。

どんよりとした重い雰囲気になってしまいますので

さっさと解散して、帰路でおにぎり程度を買って

すぐに食べる・・・・・その後、動画編集という流れですが、これも気が重い

という流れになりますね。

うまくいかない結果と言っても、うちでは、失尾、撮り逃しということは

まずありません。

うちで言います落胆は、そのほとんどが「読み違い」ですね。

この日は確実に接触に至り、結果把握が進むだろうと思いきや

接触さえ無かったという読み違えは、結構、精神面にズドンとやってきます。

要するに次回計画を準備しにくいという流れになってしまうからですね。

翌日にはもう気持ちは新たなものになっていますが、

「その日」だけは、考え込むようなことがたまにありますね。

半信半疑であれば、「仕方ない」で済むのですけどね。

これはラーメンですが、このようなラーメンは結果にあまり関わらずに

食べることが多くなります。

気軽に食べて、さっと移動できますので、助かります。

そんな中で探偵スタッフのKさんだけは、毎回、替え玉２回か３回となりますね。

替え玉３回ということは、合計４玉食べていることになりますが

それだけ食べても太らないというのは、うらやましくもありますね。

うちの最年少、最長身、という美人スタッフになりますが

内偵関係が中心という代表さんの「隠し玉」ですが

今回、帰国してまいりましたので復帰しております。