北九州つばめ探偵社の探偵スタッフが語る遠方での聴取任務

こんにちは、北九州つばめ探偵社、探偵スタッフのリエです。

初めまして。

自己紹介させていただきますね。

私は相当昔にお世話になった元依頼者です。

その後、代表さんに誘っていただいて、今は、探偵スタッフとして

各所を動かせていただいております。

あまりブログは慣れていませんので、変な構成になってしまわないか

気になりますが、代表の舩越さんが

「今日は疲れて動けない、頭もまわらないから代わりに書いて」

とおっしゃっていますので、ちょっとお邪魔させていただきました。

実は舩越さんと遠方に出向いてきた直後なのです。

遠方がどこの箇所になるのかを書くわけにはいきませんが

写真では県名くらいは判別可能ですね。

「今、ここにいる、こっちに向かう」という意味での指差しですね(*^_^*)

あくまでもブログ用に撮った写真ですからね。

そして、さらに南進していくわけですが、調査内容は付郵便送達というものになります。

訴訟が展開できずに困ってしまっている状態ですが

裁判所側を納得させられるある種の資料を得ればいいというものですね。

状況によって進め方に差が生じますが

私達探偵業者にとっては「聴取能力がまともであれば」進めやすいという

言い方をすればいいのかな？なんて思ったりもしています。

現地関係のことは一切書けませんので、結果だけ書かせていただくならば

「完全確定という証拠を得てきましたので、これで進むことになる」

というものを得てまいりました。

聴取中に幼児ちゃんと話す場面、そして、警戒心を起こさせずに

全てを聴取できた事実につきましては

代表さんから「素晴らしかった」とほめていただきました。

おだてられて木に登る勢い？とまではいきませんが

ほっと安堵感・・・・・やはりお腹が空きますよね。

代表さんと少し離れた街中に出まして、お食事をさせていただきました。

私は比較的小食と言われておりますが

今回は、ごはんを３杯もいただくことになり

「異様に食べるな～、大丈夫か？」と言われました。

ここ数年でも、こんなに食べたことがないくらいの量を食べた気がしています。

深夜に福岡に戻りまして、１月を終えたということになりますね。

このお食事場面などは、福岡空港前本部HP、久留米つばめ探偵社HPに

載せていきますね。

つばめ探偵社福岡空港前本部

久留米つばめ探偵社