北九州 浮気調査｜最悪の展開を想定しての完全把握

こんにちは、つばめ探偵社、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

 

今回は昔の私の投稿を再度アップしてみようと思います。

先ほどまで昔の投稿を読んでおりました。

時期は今からちょうど10年前、その頃の私の投稿になります。

もちろん、当時のものですので、つばめ探偵社福岡空港前本部での記事ですが

何となく今も同じような難解な局面だなあ～と思いながら読んでおりました、

 

では、始めますね。

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まずはお問い合わせをいただきます場合について、お願い致します。

当方では現在、調査が詰まっておりますので、どうしても事務所関係よりも

現場調査が優先されますので、調査地、調査時間、調査件数によっては

誰も事務所に戻れないという日が出現してまいります。

 

従いまして、もしメールにてご相談をされます場合には、

早急なお答えができないことも起こりえますので、

そのような場合にはご容赦をお願い致します。

尚、お電話にてご相談をいただけますと遅れは発生しないかと思われます。

「全員が調査地に出動中という場合」には基本的には代表者の携帯に転送させております。

 

さて、「調査、浮気調査において」というタイトルですが、

何が書きたかったかと申しますと・・・・・

「どこからどこまでを得て、何を把握し、どのように運用するか」

ということが多くの調査では大前提になりますよね。

 

そして、その不貞証拠、報告書の運用が最終的には一番大事なことになろうかと思いますが

その際には是非、当方と相談にて誘導はさせていただきます。

もちろん、必要時には弁護士さんにも入っていただいて、

間違いのない運用をされていただければと思います。

どうしても依頼者さん、もしくはご親族の方が

独断で「よかろう」と思って独走されますと、

あまりいい結果は望めないことも発生します。

 

よく言われますが「粛々と」運用され、

得られました材料を有効活用していただきたく考えております。

 

基本的に・・・有利な完全主導権下での交渉額は、

訴訟での和解額を上回ります。

当方は交渉で解決できるような証拠満載の報告を常としております。

 

是非、苦しめられた分を慰謝してもらうには、

当方の報告資料をお役立ていただきたく思っております。

中途半端な報告書では、訴訟進展となってしまいますので、

そこをもう一度お考え下さいね。

 

東区の浮気調査ご依頼Ｔ様、・・・・・

相手方への請求を含め、色々な方針を立てておられましたが

最悪の展開、つまり訴訟への移行を想定しての完全把握でしたので、

このあとはどう推移しても万全ですね。

あの資料であれば問題は無いと思います。

 

トップ写真は、代表さんと最古参スタッフの「しのぶ」さんになります。