北九州つばめ探偵社が語る探偵業界、非実務編

こんにちは、北九州つばめ探偵社です。

今日はまずある日のお食事について書いてみます。

下の写真のように調査が終了して、特に予定がなかったある日

私達は某所で焼き肉の食べ放題に行ってまいりました。

最初は、一緒に移動しておりました代表さんと行く話もあったのですが

「せっかく行くならケイさんを呼びたい」という代表さんの要請もありましたので

お子さんも連れてきていただいてのお食事となっております。

高級なお肉というわけではなく、庶民のお店という食べ放題ですので

費用的にもそうお高いものではなく、気軽に行けるお店ですよね。

好きなものを好きなだけいただけるというシステムは最高ですね。

その時間帯、探偵スタッフのKさんが、

実はすぐそばのお店にいらっしゃったことがわかりました。

そこも食べ放題のお店です。

しかし、「デザートは３つしかお皿にのせてくれず、ガッカリした」

というお話でした。

今度は、「焼き肉の食べ放題だったら、私も参加したい」ということを

お話になってありました。

下写真がKさんになります。

彼女はレギュラースタッフではありません。

30歳になり、事業を起こしており、今は軌道にのせるための動きをなさっています。

その空いた時間に代表さんから要請があれば参加するというスタッフです。

ちょっと特殊な雇用形態になりますが経験は十分にあります。

もちろん、機材についてもそこそこ使えますし

何より真面目な姿勢がかわれています。

さて、美味しかったお食事のお話を書いてまいりました。

その逆も書いてみますね。

ある日の調査途中、お店に入る時間が確保できませんでしたので

私達はコンビニさんでパンを買いました。

美味しそうだったのですが、残念ながら外見だけでした。

まるで人間みたいだねという話も出ています。

外見に騙されました。

真面目そうだったのに浮ついていたとか

優秀そうだったのに、当てがはずれたというケース

口先だけだったというケース、うそばかりの人・・・・

調査ご依頼の方も同じでしょうね。

信頼していた配偶者さんなのに、ひどい裏切りをしていたというケース・・・・

ここを見分けていくというのは、本当に難しいですし

人の場合、年月の経過で変わってしまうこともありますもんね。

そう考えていきますと、難しい部分の多い仕事だなって思ってしまいます。

もちろん思うだけでして、めげることは許されないお仕事になります。