美女探偵の帰国｜北九州 浮気調査、バックアップ戦力

探偵 北九州｜浮気調査、バックアップ戦力の帰国

2024/04/17

こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

 

ある夜、「今夜は浮気調査への対応が人的に厳しいかなあ～

無理すれば2件への対応はできるが、ちょっときついこともある・・・・

まあ、できるでしょうけど・・・・」と考えながら出動準備をしていました。

 

すると旧来からの内偵型調査に起用しており

ここ３カ月半ほど海外へ行っておりましたKさん

（現在勤務中のケイさんではありません。

特徴あるお名前ですので頭文字でKさんにするしかないのです）

から出動運転中に電話がかかってきました。

 

ただ、最初は、からかわれたような感じです。

「もしもし、ノリちゃん？元気ですか？今からお手伝いに行きましょうか？」

というものです。

自分をノリちゃんと呼ぶ人間は、親戚にしかいない・・・・

ハンズフリーでとっているから発信者がわからず・・・・

ナビの番号登録はさぼっていますので・・・・

 

そこで「自分をノリちゃんと呼ぶあなたはどなたでしょう？」

と質問してみますと・・・・・

「私ですよ。Kです。もしかして登録消しちゃったんでしょう？

一昨日帰国しました。今からお手伝い行きましょうか？」

という内容でこれまたビックリしてしまいました。

自分は彼女の家の付近に向かっていた・・・というマンガみたいな偶然でしたからね。

 

「何で調査に向かっているってわかるのか？」と聞きますと、

「この時間はほとんど出動中だったから、今日も現場だろう思ったから」

ということでしたが最強のタイミングですよね。

 

1月早々に「日本からいなくなってしまったなあ～」

という落胆から心の健康を乱していましたが

ここで「帰国」と聞き、本当にびっくりして卒倒しそうでした。

半年くらいは戻ってこないだろうなと想定していたのです。

業務に関する話題であっても癒し効果を与えてくるのは彼女だけ

というほどの全幅の信頼を置いてる優しいスタッフで

人間性は抜群です。

 

「近いうちのもつ鍋で手を打ちます(*^^*)」ということでしたので

「ちょっと動いて欲しい別件調査事項もあるから、是非来てくれ。

帰国するならすると言ってくれよ(*^^*)」と話して合流しています。

 

そして、「どこに出動しましょうか？車で行ったほうがいいですか？」

ということでしたので、よく考えたら・・・・・

出動場所は彼女の自宅から1キロも無い場所でしたので

「家の近くのコンビニで拾う」と回答し

浮気調査、不貞証拠の把握に進みやすい体制を確保。

一旦、ハズレか？と思われた調査推移だったのですが

予想に反して、深夜には証拠把握に到達しました。

 

写真は外部の機材もフルで稼働させたあとの待機室になります。

それにしても、とんでもないタイミングでの申し出には

気味悪くさえ感じてしまいますよね。

かなりの美人さんで、身長は１６８ｃｍ、またしても異様な細身になる

真面目な秀才です。

おそらく自分がここまでの人生で出会った中でも

確実にTOPグループになるだろうというほどのレベルですので

本当は素顔を公開してしまいたいくらいですが

それはこういう場所ではやめておきますね。30歳になりました。

 

 

うちでは尾行業務ではなく、内偵を中心として動いてもらっています。

年に2カ月ほどは海外滞在になり業務参加ができない状況でしたが

これで今後の参加は可能となってきたわけです。

 

「昔からですが、舩越さんの人を引き寄せる魔力が怖くなります。

そして50点の人が抜けると80点の人が入り、80点の人が抜けると100点の人が入る

というのが、本当に不思議な点になります。守られていますよね」

というのが❤ゆかり❤さんの言葉になります。

 

ただ、彼女は・・・・異様に美人ですので、しっかりと

「３年前のお友達の調査のことは忘れるなよ。自分の人生に活かせよ」

という注意はしているのですが・・・・

人を見る目はありますので大丈夫と判断しています。

旧依頼者さんの付き添いでうちに来ていた人になり

その後、当該案件はやや難しい状況もありましたが、

うちが解決の助力をしましたので、今では彼女が味方になってくれています。

ただ、旧依頼者さんではなく、その付き添いの方がうちの業務に

加わっているというのは、珍しいケースになりますね。

 

でも、うちの報告書を細かく知っているスタッフです。

 

自分の妹の記事のファンというつながりもありますね。

案件自体は深夜3時に決着を見ました。

 

前回動画は、❤ゆかり❤さんとケイさんが詳細確認をしてくれています。

そこにどのような証拠構成で臨むかが課題でしたし

初回証拠からアッという間の2回目の証拠把握でしたので

気持ちが全然、違ってきています。

3回目を把握しましたら、調査手法を変更し、2対詳細への言及に進みます。

もはや、難航案件という表記は必要なさそうです。

 

パターンがはっきり認識できてきましたが、さすがに内偵を任せている

Kちゃん（彼女だけは、チャン付けになりますね、やっと30歳を

越えてきました）の分析も今後は期待しておきます。

 

それにしても美人ばかりが参加してくる探偵事務所というのも

珍しいものだなとは思います。

調査現場で確実に動けるスタッフであり、広告用、面談用という

女性スタッフではないというのもうちの特徴でしょうね。