不倫調査なら北九州つばめ探偵社｜20年以上の実績あり

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、調査員の❤ゆかり❤です。

 

不思議な写真から入りますが、これはコンビニおでんになります。

ある浮気調査におけます調査途中、やっと食事ができるタイミングになりました。

時刻は0時を経過していたと思います。

代表さんは写真のおでんを購入されまして、数個つまんでいらっしゃいました。

 

何も食べないとあとがきついから少しだけ食べておくということでした。

そして、そのあとは、疲れたから甘いものを飲むとおっしゃって

おしるこを飲んでいらっしゃいました。

 

その時、撮影から戻りましたスタッフが合流・・・・・

「いいですね～甘くておいしいんでしょう？」と聞かれていましたが

代表さんは「美味しいよ、何なら一本買ってあげるよ」と一言。

このスタッフは、そういうとき上手なんですよね。

「はい、飲みたいんですけど、今はブラックコーヒーという気分なので

そっちを下さい」と返されていました。

 

こういう点は、見習わなければいけませんね。

 

このような返答においても、コミュニケーション能力というのは出てきますよね。

私も見習いたいなって思った小さな場面でした(*^_^*)

 

そこで「いえ、大丈夫です、結構です」という返答は確かに良くないように

思いますし、目上の方から「おごる」と言われたらおごってもらっておくべきだな

と私は学習いたしました(*^^*)

ですので、これからは、私にたくさんおごっていただけたらと思っております。

 

まずは、もつ鍋、焼肉、しゃぶしゃぶ・・・・でいかがでしょうか？

食べ物のお話になりましたので好き嫌いに言及しますね。

 

代表さんは、ニンジン、たけのこ、ブロッコリーがダメですので

皿うどんなどにニンジンが入っていますと、意地になって

必死の「除去作業」をなさいますが、いつも見ていますと

「大変だなあ～」と感じましたが、最近はもう慣れてきました。

 

私はネギがダメなのです。

でもネギは混ざってきませんので、それほど痛手ではないなと思っています。

 

できれば、好き嫌いは無い方がいいですよね。

そういう時には、育ちのいいお嬢様「しのぶ」さんがトップですね。

ほとんど好き嫌いがないですから、うらやましくなります。

何でも美味しそうに食べる姿はきれいだなって思ってしまいます。

さて、浮気調査等の調査実務が深夜に完全に終了となりますと、

代表さんは時々、ファミレスで写真のようなものを食べるということでした。

深夜に食べると色々な数値が悪化してしまいますが

それをお知り合いの女医さんにお話しますと

「いい加減に自分のことを考えろってうるさいんだよね」とおっしゃっています。

その女医さん、お名前が、「おだまり」さんらしいです。

特殊な漢字ですから漢字表記はやめておきますね。

 

さて、今頃、事務所では代表さんが報告書作成で苦闘なさっているはずです。

異常とも言える調査没頭人間ですので

調査が続きます際には【何となく別の世界からいらっしゃった】ようにも

感じる時があるくらいです。

 

ただ、空きができたときの遊び方も徹底して遊ばれますので

そんな生き方っていいなって思うことも多いですね。

もちろんバイクで各所に練習に出向かれるときが多いです。

私の場合は、主婦でもあり、家にはチビ達がいますので

もう少し大きくなってくれないと解放されませんが・・・・

 

緊急連絡が入れば、寝てても布団の中から飛び出して急行・・・・

普通は無理なことですが、探偵と言う職種であれば仕方がないことです。

遊びにいく計画を立てていても、対象者に動かれてしまえば

対応することになります。

もちろん分担はしているのですが、対象者に慣れているスタッフが

対応するのがベストですもんね。

 

依頼者さんの多くは、私達と同じように子育てをしながら・・・

夫には全然協力してもらえず・・・・ひどい時は対象者は帰宅もしない・・・・

全て自分だけで耐えていらっしゃった方が数名現行の依頼者さんになっておられます。

 

皆さん、そういう状況下でさらに配偶者の不倫、時には離婚をつきつけられ

本当に悩まれています。

そのきつさから脱していただくには、本当に口先の騙しではない調査力を持つ

探偵事務所でなければ、追い打ちをかけられるに等しいということに

なってしまいますから、お気をつけいただきたいと思います。

 

私なりに選択基準を書いてみました。

 

・福岡における事務所表記がＨＰ内に示されている

・レンタルオフィスではない

・喫茶店で会いましょうなどと言わない会社（重要）

・開業後の年数（できれば１０年は欲しいですね）

・面談担当者が調査現場に行く人間であるかどうか

・法務知識の有無（出身校など参考に）

・フランチャイズではないこと

・法律職の名を借りた「虎の威を借る狐型ＨＰ」ではないこと

・他県に本部があるような会社ではないこと

　(福岡の探偵・・・・これ、真っ赤な嘘というケース多いです

　 福岡には調査員さえいないことも頻出していますからね）

・本部ＨＰがそのお店のＨＰの代行型集客ツール

　となっているものは避けるべき

 

私個人の経験から言いますと、安全策はこのあたりかなとは思います。

私が依頼者だった当時の選択基準は、（一社）日本調査業協会所属かどうか

という一点で選びました。

 

「しのぶ」さんは、「つばめ」という名前からヤクルトファンだと勘違いして

いらっしゃったとお聞きしています(*^_^*)

これ、本当なのです。当時、代表さんは広島ファンでしたから(笑)

というのは、後日談でして、本当は・・・・本当の初回は・・・・

DⅤで悩んで逃げ出した先が天神の屋台、隣に座ったのが代表さんだった

ということが発端です。ですので、広告を見て依頼したという形ではない

不思議な出会いだったわけです。

 

リエさんは、「私の頃はブログを書いているのは、うち(つばめ）だけでしたので

そのブログで選んだそうです。２０年前、うちがたぶん最初の探偵ブログを

書いていたとリエさんはおっしゃっていますもんね。

確かにそうですね、今ではたくさん真似されております(*^-^*)

 

現在では各所で参考にされているようですが

「報告書、常時２００頁超え、時には３００頁などは、どこも真似しないね」

という話は社内で出てきます(笑)

できるものならやってみて欲しく思います。

浮気調査報告書大型パックの報告書を作成中の私になります。

他社さん報告書では、文面の希薄さ、調査構成の矛盾、単純追尾のみ

似たような写真の列挙など・・・・・・・

悲しい、いえ、劣悪なものを見せていただくことも多いです。

もちろん全社ではないですよ、失敗してお持ちいただく報告書に

限ります。つまり、探偵会社の変更でいらっしゃるケースですね。

 

最終的な争議を考えれば、証拠構成など普通に最初から必須把握事項が

わかって当然だとは思うのですが・・・・不思議でもあります。

 

一件のつい最近の報告書は・・・・

浮気調査、夫であるAはBのマンションに入り、そしてそこに長時間滞在

というものでした。

浮気調査ですので、A、Bの同時滞在を証明すればいいわけですが

報告書はひどいものでした。

東京に本部を持つ会社です🐰

 

報告書では、Aが勤務先付近を歩く様子、B宅へ向かう様子があり

その後、B居所であるマンションへ入る場面が後ろ姿ですが

確認できます。

そして、朝、Aが帰宅する様子が見えています。

 

最終的に・・・・・Bが一度も登場していないのです。

Bの勤務先はわかっています。

ただ顔は不明、居住号室も不明というものでした。

おそらく６０１号室（例示です）だろうというところまで調査前に把握されてあったのですが

それについての証明は付されていません。

要するにマンションに入りました、出ました・・・・これで終わりです。

 

結局、上述の写真以外は風景写真で構成されており

全くもって意味不明な報告書でした。

なお、Aの所持品には録音が可能なものを細工して付しておりましたが

深夜に調査員がAに話し掛けるシーンも確認されています。

一体、何をやっているんだろう？と思える調査でした。

 

当方では、最初からBを映像内に登場させていますし

同時滞在は7回も把握しており、今、慰謝料請求へと進んでいます。

 

なお、その探偵会社🐰による被害は他にも出ています。

別の依頼者さんのケースでは、3回の調査で

交際相手女性が対象者の車両に乗り込むシーンの撮影があり

そして、最後の降車場面の撮影がなされていました。

途中は・・・・・不明・・・・・これで終わりでした。

 

【浮気調査に特化した】という広告文言は一体何？っていいたくなります。

大型パックではこのような報告書量になることが普通です。

中型パックでもこの半分くらいにはなっています。

分厚くなっているのは、動画量が多いので仕方なく分厚くなっているだけです。

薄く済ませられるものなら、そうしたいのはやまやまなのですが

薄くならなくて困っている・・・・というのが本音でしょうかね(笑)

 

うちの報告書をお出しして、「凄い」という言葉以外は聞いたことは

ありません。これが調査力だと思いますよ。