こんにちは、つばめ探偵社代表の舩越です。

 

今回は新設いたしました北九州つばめ探偵社HPの更新作業に

やってまいりました。

 

つばめ探偵社は、福岡市をメインに20年を越える活動実績もあり

徹底的な動画把握とそこから派生します分厚い調査報告書にて

高い評価をいただいている探偵事務所になり、探偵スタッフは

過去の依頼者である女性中心に構成されています風変わりな探偵事務所です。

 

つまり、全員が、調査を依頼し、まともな報告書でもって

交渉、訴訟にて完勝してきてくれており、そこで今度は自分が

助ける側にまわろうという意識を持って参加してくれている会社です。

 

調査においてのスキルは、就業後10年を越えるメンツばかりですから

かなり高い能力を持っておりますし、何より自らが一度は追い込まれた

という経験を持っていますので、感情移入の度合いも高く

依頼者さんを思っての調査遂行は他に類を見ないだろうなと考えております。

もちろん、調査後の流れも熟知していますので

頼りになると思いますし、他人事で調査を受けてしまうような会社ではない

という点が最大の強みだと思っています。

 

 

そして、つばめ探偵社を率います代表の舩越について

ここでは簡単にご紹介いたしますね。

内容詳細は書けないのですが、概略、素性くらいは・・・・

と思いましての記述でございます。

 

まず、「金大中、別班」などで検索いただけますと

https://forbesjapan.com/articles/detail/66121

といった箇所になりますね。

 

そこには舩越の師匠が出てまいります。

また、師匠の職業が亡父と同じであり、さらに両名は親友でした。

両者は調査隊にいたことくらいは書いておきます。

その後、師匠は退職をし、東京駅の目の前に探偵、興信所を

作るという流れですね。

素人若輩時代の自分を色々と指導してくれましたので

師と仰いだことをお伝えしておきたく思います。

https://dot.asahi.com/articles/-/115260?page=1

 

映画KTは、師匠が題材、主人公という映画になりますので

興味がございましたら、ご覧くださいね。

なお、その映画で示された時代、自分はまだ小僧でしたので

当該映画内容について当時はよくわかっていないということになります。

学歴としましては、早稲田大学法学部卒となりますので

弁護士の友人も多く、また、自身も民事分野ではまともな知識を

有していると思っております。

 

その後、探偵事務所を開設する前の段階では

師匠の勧めもあり、保険調査員を数年間、経験しておりますが

特級調査員として、数々の不正請求や、事件事故の判別に関わる

現地詳細などを経験してきております。

探偵事務所が軌道に乗ってからは時間的制約もあり

この仕事のみでの生活となっており、現在、開業20年を越えております。

 

調査というものについては、厳しく指導されており

また、「真剣に達成を目指す姿勢は強いものがある」とは自負しております。

 

さて、師や亡父と自分との唯一、最大の相違点は・・・・・

職務を離れると、思い切り違う自分を持っているということでしょう。

 

また、それは遊びという範疇でないことが厄介なものであり

家族からは・・・・「いい加減にしてくれ」という苦情も

来てしまっているものとはなっていますが

それにつきましては、次回以降にてご紹介致しますね。

 

探偵ネタではございませんので、不要な際には読み飛ばして下さいね。

趣味のバイクに関しての内容となります。

調査においては、バイクを多用する探偵事務所ですが

その趣味が異様に職務に役立っているとも言えます。

 

勝率はほぼ１００％という尾行型調査においては

バイクの存在も大きく介在すると考えておりますが

それについては、市内の交通事情を思っていただけましたら

容易に推察可能ですよね。

代表の舩越になります。

これは行方調査をお受けして、事件性の立証ができたことにより

東北地方によく飛んでいた時期のものになり

完全解決後の現地で撮影したものです。

行方不明が長く、失踪宣告もできず、といった案件でしたが

事件性の立証により、裁判所も失踪宣告を受け入れてくれた

といった概要ですが、調査期間3年弱にて、何とか犯人側を

追い詰めて、現地県警さんにての動きへとつなげたというものでした。

もう15年は超えた行方調査案件でして、この案件を知るものは

「しのぶ」という調査員、解決寸前時期に入ってきた❤ゆかり❤調査員

そして、不在時に福岡エリアを任せておりましたリエ調査員

彼女らはその頃からのスタッフとも言えますね。

とにかく最終的にまともな資料が入手できなければ

探偵への依頼は無意味とも言えます。

その際、ただの散財となります。

どこの会社でも「うちは大丈夫」と言います。

まあ、当たり前ですが、うちは低レベルだなどとは言いません。

 

判断基準としての写真を掲出しておきましょう。

これは当方の浮気調査、大型パックにおけます報告書実物です。

もちろん、これだけで一件分です。

 

異常数量とも言える写真にて、完ぺきな法的対応が可能となる報告書です。

中型パックではこの半量程度のものになりますが

それでも多いと言えるでしょうね。

 

まともに調査を遂行していれば、取得動画は増えてしまい

それを元に写真化させれば、自動的にこの量になってしまいます。

薄っぺらい報告書をお出しする能力は、うちにはございません。

 

弁護士さん達からは、「やりすぎ」とか「軍事侵攻的報告書」

などと評されておりますが、もう長くこの姿勢ですので

今更変更させる気は毛頭なしと言えますね。

 

ＴＶでの密着取材をお受けした際のものです。

この調査では、不貞証拠5回という結果となりましたが

当該5回目が密着取材となりまして、依頼者さんには

快く了承いただき、調査を実施しています。

ラストの写真は、❤ゆかり❤調査員が動画証拠を提示している場面です。

報告書はまだまだ作成中でしたので、そのような形をとることが

多くもなっております。

 

正直、言いますと、前に対象者、後ろに取材クルーという形での調査であり

下手な追尾、撮影ですと、みっともない・・・・

という感情は強く、過去一番緊張した調査だったことは確かです。

 

調査後、過労で入院してしまいましたから(笑)

数日で退院しましたから重篤なものではありませんでした。

 

つばめ探偵社について、代表の舩越を中心題材として書かせて

いただきました。