浮気調査 北九州｜探偵調査と「縁」の不思議な関係

北九州つばめ探偵社です、こんにちは。

ある浮気調査の開始にあたり、種々の確認事項などがありましたので

深夜１時頃に諸作業を実施する形となり、実施してまいりました。

完全新規の方ですが、「全面的にうちに調査計画は委ねる」

という姿勢を見せて下さいましたので、私達は全力でサポートさせて

頂こうという強い意志が確立されています。

驚きましたのは、その方の居住地ですね。

数年前のうちの張り込み場所、そのすぐ横がお住まいの場所でした。

やはり、調査というものは、何か縁が関係するスピリチュアルな世界なんじゃないかな？

と思いまして、今日は写真よりもそういう精神世界を示すような絵を

掲出したい、そんな気持ちになっています。

調査自体は浮気調査になり、内容次第で将来も違ってくる可能性もありますので

私達はどう転んでも対応可能な証拠集を得てくるだけだということは確かな点です。

将来的な展開の予想としましては

極端な例示ですが・・・・・

・対象者の謝罪のみで許す

・不倫相手へ慰謝料を請求し、身を引かせる（対象者は許す）

・両者への慰謝料請求、対象者とは離婚

このような単純な分け方になりますよね。

その際における必要証拠量と将来的な戦い方には差が生じますので

そこも含めた調査計画は事前に必須要素となっていると思います。

時折、推移次第で変化させるケースもありますが

レアケースになりますね。

もちろん、財産、つまり持ち家、その他婚姻期間に貯めたお金

有価証券、車両、家具類などの処分

特に残債のある家屋の処分（ローンの引き継ぎ）

ローン支払い者についての変更などの問題も起こってまいりますので

全面的に主導権をとっていける形をとっておかないといけない

ということになりますね。

昨今ではペアローンの解消なども関係してきていますし

調査実施をペアローン契約前に持ってきて

将来的な結論を出してからローンを組むという事前準備が

しっかりなされている方もいらっしゃいましたね。

まあ、クロの確証がありましたので、あとはこちらが

具現化させた映像資料を入手するだけという背景はありましたが・・・・

そして、持ち家の売却をしてもローン残債のほうが大きいというケースなどもあり

その点も調査後の推移における大きな要素にはなってきますので、種々の方面からの

可能性の検討も必要材料かもしれません。

上には縁にまつわるお話をさせていただきましたが

調査と縁となりますと、やはりいくつか話が出てまいります。

とにかく調査地域の連続・・・これはつばめの特徴になりますね。

例えば、同じような地域での調査の連続

さらには張り込み場所が完全同一で前回はそこから右方向

今回は左方向というケース。

極めつけは、同じマンションの登場。

前回、同マンション２０１号室の出入り撮影。

今回は２０２号室が関係したことなど

こちらも気味悪くなってしまう程の同じような箇所が登場しますね。

また、これは、どことは言えませんが

例えば・・・・・

小倉北区三萩野の交差点付近が絡むのであれば、

「一切の苦戦はなく証拠は集まりまくる」というジンクスもあれば

小倉南区のA地区、B店C店付近が関係する調査では

相当の苦戦を強いられる・・・・・

といった不思議なジンクスは活きていますね。

ネガティブ側は実名を仮であっても出したくないですので

上記記述としています。