【必見】不倫調査の現実的なプラン
2024/07/19
皆さま、こんにちは。今回は不倫調査の現実的なプランについて必見の情報をご紹介いたします。
不倫問題は社会問題としても注目されており、様々な形で被害が発生しています。
そのため、火消しや調査のためのプランニングは必要不可欠です。
では、実際にどのようなプランがあるのか、一緒に見ていきましょう。
目次
必見
不倫調査の現実的なプラン 不倫問題は、カップルや配偶者などの関係において
深刻な問題となる場合があります。
探偵業は、不倫調査を行うプロフェッショナルであり、現実的なプランを提供しています。
調査の目的を明確にする
不倫調査を行うにあたって、留意しなければならない点はいくつかあります。
最初に、調査の目的を明確にすることが重要です。
例えば、ご夫婦が破局を回避するための証拠を必要としている場合は、
ただ単に不倫があったことを証明するだけで良いかもしれません。
要するに単発の証拠でもいいということにさえなります。
また、相手方氏名などが判明していなくても、当該不貞の事実のみで話し合いをする
というケースもありました。
これは極端な例かもしれませんね。
逆に相手方には慰謝料請求をして排除したいというケース、夫婦間でも慰謝料を発生させ
財産分与、親権も絡む離婚問題へと展開させていくという常習的な不貞証拠を
必要とするケースもありますので、調査後の着地点というものも大きく関わりますね。
法律や倫理観に則った調査を実施する
探偵業を行う場合、調査に関して法律や倫理観に則った行為をしなければなりません。
違法行為や、倫理的に問題があることを行わない探偵会社を選択すべきです。
うちのスタッフは全員、以前はうちの依頼者でした。
しかし、うちに来る前に他社に依頼して、大失敗をしているケースがあります。
当該他社は北九州にも存在しているフランチャイズ会社です。
失敗内容は、「浮気相手宅に出入りする場面を中心とする撮影」だったわけですが
マンション館内、つまり、オートロック内に機材を仕掛けて撮影した」という
その会社・・・・・そして調査後は、その映像は提示されていません。
その理由は「違法だから映像は出せない」「でも不倫でした」という
見事な口頭報告で・・・・・調査の意味さえなかったという40万円の捨て金という結果に困り
うちに変更したという形です。
広告では、浮気調査に特化したという表記ですが、「どういう意味?」
ということにさえなってきますね。
しかも浮気調査は探偵会社にとっては、一番簡単な調査です。
その一番楽な調査に特化したという意味も不明ですし
我々は「広告通りの意味のない結果だね」ということを話しておりました。
探偵業者のプロフェッショナルなスキルを用いて、適切に調査を実施することが大切です。
そこが完ぺきなほど欠落した調査だったこと・・・・記憶に新しいです。
喫茶店で会ってしまったというレンタルオフィス探偵・・・・・
一体どこの誰が調査に向かったのか、聞いてみたいところです。
限られた予算で質の高い調査を実施する
不倫調査は、良い調査を行うためには多額の費用がかかるものと思われがちですが、
探偵業者は、予算内で質の高い調査を行うことができます。
歴史あるまともな探偵業者は、膨大な経験と撮影機器を持っており、
問題を解決するために最適な予算と調査方法を提供できます。
ただ、3日で50万、1週間で100万、といった金額は、私達、つばめ探偵社にとっては
高すぎるなと思えたりもしています。
また、調査員数の水増しで高額化させるケースもあります。
私達は約21年の間、ほとんどの浮気調査をスタッフ2名で攻略してきています。
久留米事務所の「しのぶ」調査員などは、一人でやりたいと言って
単独でこなしてきます。
ただ、バイク出動時は1名、増員になるでしょう。
要するに4名以上の提案は、おかしなものだと私達は考えているということです。
対象者の後方で調査員渋滞が発生してしまいそうですもんね。
写真は、調査員4名以上の場合の追尾中の探偵イメージです。
対象者の後方で、大名行列をやってみたいという意向を感じ取ることができます。
きっと〇〇探偵という旗持ちもいたりするんだろうなと思っています。
個人的な意見ですからね(笑)
報告書や証拠を提出する
調査終了後は、報告書や証拠を依頼者に提出することが重要です。
報告書には、調査の詳細や証拠について詳しく説明され、不倫の事実があったかどうかを
まず確定させなければなりません。つまり、「いつ(正確な時刻、始まりと終わり)、どこで、誰が
誰と、どのように」という結果が必要なのです。
イカサマ業者とまでは言いませんが低いレベルの探偵さんですと、ホテルの出の場面の写真しかない
という形となり、断定証拠に持って行けないというものさえありますからね。
当然、相手方の特定などが明確にされているべきです。帰宅したマンションの全体景観だけ撮影されていた
というものもありました。
そして、調査報告書や動画証拠の提出を通じて、調査が公正かつ透明で、証拠能力に不備はない
という結果も必要ですし、要するに誰が見ても常習的な不貞は確定しますよというものが
必要ということになりますね。
以前、写真報告書で車内での不貞行為を報告しましたが
対象者側に反論されました。
こんな写真だけで肉体関係など言い切れない、探偵側の捏造と思い込みだ!
という反論です。
仕方がないですので、動画のフル映像を流しました、法廷で・・・・・
結果的には「不貞行為以外の何ものでもない!」という裁判長様の断定発言をいただいています。
動画もあると言っていたのですが、本当に撮影されているとは思わなかったらしいです。
こう考えていきますと、不倫調査は、正確で信頼性の高い情報を獲得するために
プロの探偵に依頼することが重要です。
依頼者と共同で、適切な調査とプランを設計し、問題解決のために最適な方法を実現しましょう。