探偵 北九州|浮気調査で安定した解決を目指す
2024/04/19
浮気調査で安定した解決をというタイトルは、浮気に悩む方々にとっては心強いメッセージです。
浮気調査をしたいけれど、どこに依頼すればいいか分からない、
結果が出なかったらどうしようと不安な気持ちを持っている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、安定した解決を求めるのであれば、プロの調査員に相談することが最善の方法です。
ただ、プロを語る初心者FC探偵、レンタルオフィスしか持たない探偵に依頼してしまい、
大被害を被ったというケースが多発しており、うちには数冊の「いかさまレベルの報告書」
が集まってきており、こちらでやり直しを展開させているのは事実です。
浮気調査に特化した調査会社、というフレーズに騙されたり、
HP上の弁護士写真に騙されたというケースが最近起こっており、
また、LINEだけの契約という「不備以外の何ものでもない契約形態」という
法律無視というものさえ発生しています。
これなどは、100%調査結果に届きませんので、大きな声で注意喚起をさせていただこうと
思っております。
不安な気持ちから早く解放され、再び安心した毎日を送れるよう、信頼できる調査会社を選びましょう。
目次
浮気調査の際に要注意なポイント
浮気調査はプライバシーに関わる重要な問題です。
探偵として浮気調査を行う際には、以下のポイントに留意する必要があります。
まず、浮気調査は法的にルールが明確にされていない分野であり、
下手な探偵さんが実施しますとプライバシーを侵害する行為になりかねません。
そのため、倫理的・道徳的な観点から、ハードルが高い業務であるといえます。
安易なFC独立をした素人探偵には理解できない項目になります。
また、調査時には、結果を出すために鮮明な証拠を取ることが必要不可欠ですが、
その際には、プライバシーの侵害に繋がらないように十分な注意が必要です。
証拠を取る際には、物的証拠と証言証拠の双方を活用し・・・・と言う説明をなさった素人探偵さんも
いましたが、映像証拠の完全なもの、つまり、日時証明の効いた証拠能力のある証拠であれば
まず大丈夫でしょう。ただし、証拠には、強いものと弱いものが存在しますので
そのへんの解釈、咀嚼の効く探偵会社でなければ、泣きを見るのは依頼された方ということに
なるでしょうから、要注意です。
調査中に相手に露見しないように周到なプランを立てる必要もあります。
そしてそれに対応可能なスタッフスキルも必須要件になります。
調査時に周囲の人々(例えば、近隣住民さんなど)に対する異常な要請を行ったFC探偵会社も
知っています。浮気調査を行っています、車両を置く場所がないので置かせて下さい
と周辺住民に言ってしまっているのです。
これなど、依頼者さんの家庭問題は周辺に知れ渡ってしまうわけですが、
FC独立をした探偵さんには「知ったこっちゃない」という理解だったわけです。
また、朝のバスからずっとそばにいた結果、夜には「君達、朝からずっと一緒だね。
よほど縁があるようだから一緒に写真を撮ろう」と言われてしまった素人の
レンタルオフィス探偵・・・・・・
まあ、正直申し上げて、驚くという表現では足りない・・・・そんな低レベル会社もありますので
本当に注意をお願いします。一般的傾向では、乱立大看板に頼るのは、ネットでは勝負のできない
素人FC会社です。レベルは推して知るべきというものです。
浮気調査における実績の明記された専門家を選ぶべき理由
浮気調査は、一般的に探偵業者に依頼されることが多いです。しかし、探偵業者の中には
浮気調査が得意ですなどと言いながら実績もない、独立直後のFCさん、フランチャイズ探偵さんや
まともなスタッフを常駐させられない業務委託するしかないレンタルオフィス探偵もいます。
その被害状況は、なかなかすさまじいものがあり、当方では何件かのやり直しを
させていただいております。
いくつか例示しておりますので、本HP、福岡つばめ探偵社HP、久留米つばめ探偵社HPを
ご参照いただければと思っております。
約50万円でまともな結果は皆無で、ホテルカタログを提出した会社
オートロック内に機材を仕掛け、その回収の際に深夜4時・・・・・
対象者と一緒にマンション内に入り、声掛けまでしてしまった素人会社に至っては
「浮気調査に特化した」というフレーズが広告文言に使用されていますね。
また、対象者に「君達、朝からずっとそばにいるね。よほど縁があるのだろうから
写真を撮ろうよ」と言われてしまったFC探偵さん・・・・
依頼者さんは、その夜、怒鳴りつけられたということでした。
うちではやり返していますが、最初の2カ月は捨てたくらいの難度でした。
こんな思いをなさらないで下さいね。
浮気調査で掴んだ証拠の使い方
浮気調査によって掴んだ証拠は、訴訟や離婚の際に必要不可欠なものです。
探偵は、確実な証拠を収集し、その後の適切な使い方をアドバイスすることが求められます。
証拠として有効なのは、写真や動画、メールやSNSのやりとりなどです。
ただし、証拠と一言で片づけてはいけません。
証拠には「強い証拠」「弱い証拠」「状況証拠」「証拠能力が疑われる証拠」
など状況に寄り差が生じます。
その強弱、有効無効がわからない素人の言を信じたら、泣くのはあなたです。
そこをしっかりお考え下さいね。
できれば相手方の反論を駆逐できる証拠でもって、余裕のある戦い方ができれば
と思っております。