探偵 北九州｜浮気調査、目立つけど警戒されない車両？

つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

今日はちょっと懐かしい写真から入りますね。

これは5年前の写真です。

そうです、私の家の長男が生まれた直後に代表さんに

抱き上げていただいた場面です。

代表さんみたいになって欲しいと思いまして

「抱き上げて下さい」とお願いした場面だったことを思い出します。

今はもう5歳になり、生意気なことも言いますが

こんな時もあったんだなあと思い出しております。

これはその2年後くらいになりますね。

スタッフ旅行で北海道に行きまして、代表さんにソリで引っ張られる息子です。

北海道ではこうやって子連れで進む場面も結構見ますので

代表さんが「やってみたい」と希望されまして

遊具のような感覚で引っ張っていらっしゃいました。

忙しい毎日ですが、できれば20周年記念旅行をやっていないから

今年は何とか企画できないだろうかという話も出て来ております。

元依頼者で慰謝料請求中の探偵スタッフもおりますので

みんなのスケジュール次第にもなりそうですね。

今日は代表さんの特集で続けましょう。

この車、実は【これに乗って現れた代表さんの姿】が一度ありました。

しかも調査地に・・・・・浮気調査でした・・・・・

「目立つけど絶対に警戒されないから、一回だったら使えるね」

と笑顔でいらっしゃいました。

知人さんから借りてきたというお話でしたが

目立つという特性があっても会社名まで表記されていて

１００％調査関係とは思わない車両・・・・・一台欲しいですが

二度、三度と出動できそうにないですから、入手ではなく

「たまに借りればそれで限界」ということにもなりそうですね。

この形は、調査初期でバイク出動を考えた際のうちの出動形態になります。

これであれば、必要時に街中用バイクを使えますし

スタッフ数を増やさずとも対応可能な形になります。

結構多い出動パターンにもなりますね。

調査車両1号車、2号車は積載が可能な形となっております。

調査会社でありながらバイク出動のオプションもない

というのでは、それはもはや調査業務、探偵業務にならないと

私は考えています。

うちでは、代表さん、私、ケイさんがバイク乗車が可能ですが

尾行業務となりますと、バイク担当は代表さんが絶対的なメインと

なっております。