探偵 北九州｜付郵便送達関係では外国人聴取もこなすプロ探偵

こんにちは、北九州つばめ探偵社です。

写真は、ちょっと前の付郵便送達調査の際のものになりまして

調査地は鹿児島県になります。

地図がわかりにくく、なかなか調査地がわかりにくかったらしいのですが

なんと探偵スタッフのリエさんが、地図記号を見て判別し

そしてバス停との方向、距離をもとに調査地を割り出し

調査遂行に至った日になります。

「現地での聴取関係も全部リエちゃんがやってくれたから

俺はおまけみたいなものだったな」と代表さんは笑顔でおっしゃっていました。

即時に裁判所に報告可能な資料になったことは確かでして

宙ぶらりんの結果にはしない、というつばめ探偵社のプライドは

保てた調査回になりますね。

現地付近を歩く様子です。

もちろん、そこそこの目途に至り、このような写真を撮る余裕が

できてきた場面ですね。

形にならない限りは、ブログ用写真を撮る余裕はないですから・・・・

これは最終確認場所に向かう場面です。

この荒地など甘い方です。

放置されて朽ちた家屋を見る機会も多く、接近すら不可能というケースを

我々は経験しています。

とにかく「流ちょうに話せて、警戒させないタイプでないと務まらない仕事」でも

ありますね。

これも同様に付郵便送達関係です。

大分県の佐伯市まで行った時ですね。

早朝４時着。着手６時という日です。

遅れるわけにはいきませんので、４時着、少しファミレスで休憩・・・・・

のつもりが、コンビニしかなく・・・・・

朝ごはんはおにぎりとカップの味噌汁だけだったわけですが・・・・

その安価な味噌汁が、「なんでこんなに美味しいのだろう」と言いながら

車内でいただいたという日ですね。

今年はどんな調査が待っているんだろうと思ってしまいます。

ただ、内容的に反社が疑われる案件は、女性陣を起用しないことと

しております。

早朝６時着手である程度の情報を得ました。

聴取相手は全て外国人さんでしたので、英語が話せて良かったと思えていました。

これは一時退却の際、近くの無人駅に消えた場面ですね。

もうかなり余裕が案じられる様子が見て取れます。