探偵 北九州｜北九州つばめ探偵社の魅力

北九州つばめ探偵社、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

今日は東京から代表さんの妹さんがいらっしゃっていますので

私は一緒に食事に行ってまいりました。

新聞、雑誌などにたくさん記事を書いていらっしゃいますし

本もたくさん出版なさっていますので

文章という点で兄妹は似ているなとよく思います。

代表さんも妹さんも早稲田大学を出ていらっしゃいまして

代表さんは法学部、妹さんは政治経済学部ということでしたね。

夕刻、間に合わない予定だった代表さんも少し遅れて到着なさいましたので

しっかりとした夕食を食べようとお誘いしたのですが

代表さんは、遅い昼食をユイさんととられたばかりというお話でしたので

私の提案でお店は決めさせていただきました。

妹さんの「羽田にもあるから、この店で無難に過ごそう」というお言葉も

後押しをしてくださったということになりますね。

全然食べたことのないステーキカレーという注文にしております。

あまり空腹でない代表さんは、ガーリックトーストという定番メニューに

なさっていました。

でも、ものすごく長くて・・・・半分近く残されていらっしゃいました。

つばめ探偵社では外国人の依頼者さんをお迎えしたり、外国人の方を調べる

という機会はそこそこあります。

そこは英語を話せる代表さんの存在が大きいのですが

妹さんは米国で起業なさいまして25年間もニューヨークでの生活でしたので

全分野、何でも話せるということですので語学も互角なのか・・・・

と不思議な気がしています。

唯一、数学的な思考、数学自体については代表さんが

「とてもついていけない」ということでしたので

さすが常に学年トップだっただけのことはあるなと思いました。

なお、今後も外国の方については、気持ちよく受け入れてまいりますね。

でも、英語のみでお願い致します。

いちどイタリア語の方がいらっしゃった際には

「お互いに苦労した」ということでしたが、今は翻訳ソフトもありますから

何とかなりそうですね。

付郵便、行方調査で外国の方に聴取をするという場面も結構ありました。

そんな時、普通に話せるのっていいなとは思いましたが

思うだけに留めておきました(*^_^*)

さすが、私です！いい判断ですね(*^^*)

お仕事でＰＧＡツアーを世界各地にて取材なさっていた妹さんは

ミヤネ屋に呼ばれたりもしていましたし

今でも客員教授なども兼任なさっていますので

「できる女性」と言う点で私は見習っていこうと思っています。

親権争いの報告書も提出できました。

かなりの有効打が打てているはずだというのが私達の判断になります。