探偵 北九州｜文言選択の重要性と探偵調査報告書等

北九州つばめ探偵社です、こんにちは。

通常スケジュールには戻りましたが、アレコレとすべきことが多く

何となく追い立てられるようなスケジュール下で動いております。

そんな中、調査詳細は当然、書けませんので

昨年末から頑張ってくれていますスタッフを紹介させて下さいね。

撮影機材をたくさん抱えていますね。

待機室で確認したかった動画のチェックも完了出来ています。

探偵スタッフのCさん、後ろ姿です。

報告書を書くうえで、言葉の使い方って難しいなと思えた場面について書きましょう。

「あなたは後ろ姿が素晴らしいね。横顔も相変わらず評価できる」

と伝えましたところ

「はいはい、ノリさん、昔から時々嫌みを言うんですよね。

言われなくても私は、前から見たら大食いのハムスターですもんね('◇')ゞ」

という応答が来ておりました。

そうです、後ろ姿の単純な評価だったのですが、伝え方の大きな間違いというわけです。

言葉足らずという問題点ですね。

メールも同じでして、つたない文章であるがゆえにまともに深意が

伝えられないというケースも発生します。

よほど文才に長けていれば別ですが、そういう方は皆無でしょうし

あの短い文面でまともに伝えるなど不可能な話ですもんね。

言葉というのは、やはり、口頭で伝えるべきものであり

文面の場合の誤解はありえるということになりますので

気をつけたいと思っております。

それもありまして、当方では調査経過についての文面説明は

行っておらず、口頭説明か動画提示説明という形をとっております。

下写真も探偵スタッフのCさんです。

ホテル待機室に入りますと、ブログ用撮影。

２０２５年の箱根駅伝が終わりました。

※記述は４日になりますので、ちょっとズレてしまいました。

母校早稲田大学は総合４位という結果で、シード権は確保しております。

残念ながら青学、駒大、国学院という３強の中に割って入ることはできませんでしたが

３位に肉薄しての４位でしたので、純粋に学生たちの努力と結果を

評価してあげたいなと思える結果でした。

また、来年に期待しておきます。

やはり、総括しますと、力を持っている駒大さんが復路優勝でしたので

早大も安定した力がもう少しあればなとは思うところもありますね。

そして、特筆すべきは、ブレーキ選手が出ないという青学さん。

これは指揮官の原監督さんの手腕によるものと思えており

指揮官によって結果はこんなに違うんだと思うところとなっています。

純粋に評価させていただいております。

うちも同じように指揮官である自分がしっかりしないといけないんだな

と思えてしまいますね。

スタッフの❤ゆかり❤さん、そしてKさん、Cさんも一緒に応援してくれたこと

感謝しております。

さあ、今夜から動きを大きくとって本格化させていこうと思っています。

お正月期間の大イベントが終わりましたので

平常時運行にて進めてまいりますね。