探偵 北九州｜信頼の探偵社で浮気調査

探偵 福岡・北九州・久留米｜浮気調査、不倫証拠収集のプラン

query_builder2024/12/19

浮気調査　北九州

北九州つばめ探偵社です。

こんにちは、または、こんばんは・・・でしょうかね。

さて、いきなりですが、探偵業務における主題とも言えます

不倫の証拠把握・・・・・

これを収集することは、違法ではありません。

依頼者さんの法的行為をアシストする業務ですので

極めて正当な事由となる調査行為になります。

従いまして、対象者等の不法行為の把握、しかも法的な運用が前提

ですので、盗撮行為などには該当しません。

ただ唯一、尾行がバレているのに継続してしまったりすれば

「迷惑行為」の範疇となってしまいますので

調査を受ける探偵側の調査スキルはしっかり確認しておかないといけない

ということにはなってまいります。

浮気調査、不貞証拠把握・・・・・

これは、信頼を裏切る人々に対して正当な手段です。

今回は、不倫証拠収集のためのプランについて考えてみましょう。

何を、どのように、どのような観点から収集するか、計画を立てることが大切です。

重要なことは、違法行為に走らず、証拠をきちんと保管し、

信頼できる専門家、つまり法務知識もあり、調査経験も豊富な

多数の案件対応歴を持つ探偵会社に依頼しなければならない

ということが前提になってきてしまいますね。

本日は内容として合致可能な写真を掲出できませんので

各写真は文章間の挿絵的なものとして貼ってまいりますね。

あくまでも当方のスタッフの写真としてとらえていただければと

思っております。

先日、ある浮気調査において不倫相手方マンション内で撮影し、号室を判明させたものの

「違法だから証拠にできない」と言って、結果的には何もしていないに等しい報告書を

出した探偵会社がありました。

成功率９９，〇％らしいですが、正直、メチャクチャですね。

浮気調査でありながら、浮気相手の影像はカケラも無し。

対象者があるマンションに入る場面、出る場面だけの撮影。

しかも入りの影像は背中が写っているだけで人定が不能な状態。

滞在の証明はありません。

うちではあとを引き継ぎ、別箇所からの完全なる動画証拠にして提出しています。

参考までに当方では、全て両者の同時滞在を証明した形での

７連続不貞証拠という結果にはなっています。

つまり、同じ「探偵事務所」という範疇であっても

それだけ違うということです。

わざわざ〇〇相談所なる自社誘引広告を作ってやっていらっしゃいますが

やっている調査は素人以下・・・・・ひどすぎますね。

証拠はバッチリ持っておりますからね。

なんでオートロック内で撮影しようと思ったのか、

不思議でしかない探偵会社さんでしたね。

当方ではマンション入り場面を5方向から近距離撮影

ドア入りについては遠距離からの望遠撮影で対応しています。

依頼者さんは、うちでやり直しており、現在、係争中に

なっていますが、上述の不貞証拠７回が効いてくるはずです。

探偵として不倫証拠収集のプランは、事前に依頼者さんとの面談で情報収集を行い、

証拠が出る可能性の高い行動パターンを特定します。

その上で、専門機材を使用し、対象者の動向を把握します。

そして調査実務においては、尾行やカメラ撮影を行い、証拠を確保します。

しかし、証拠収集には法律による制限もありますので、法律に則って行動することが大切です。

特に「いつ調査時間を投下するか」という調査日時選定は重要なポイントです。

調査日を指定することは、ほとんどの案件では不可能な状況です。

案件を受けた探偵会社が分析して対処すべきだと思います。

しかし、バイトさんや下請け、FC配下への外注システムを採用する会社では、

「日時指定をさせてくる」

という危険性が高いと思っております。

調査日時を指定してくれ＝失敗確率が異様に高い

と断定してしまいますね。事実ですから。

下見などもいい加減で、「明日からやりましょう」などという会社は

言語道断だと思います。

明日から実施という「根拠がない」のですが

さっさとやってお金にしてしまう腹だと思われます。

データをとってから時間投下すべきだと思いますね。

そして、そんな証拠確保は厳しいと言う悲しい報告書については

現在、当方では５通保管されています。

中を見れば腹が立つ浮気調査報告書らしきものです。

https://xn--3yq96frdr56apqj.jp/ALSOK-tantei.html

リンク先は、FC探偵、外注探偵、大きく見せようとするFC胴元の思考

について完ぺきに記述なさっていましたので、同意という意味で

リンクさせていただいております。

不倫証拠収集は、探偵としてはルールを守りながら撮影をする必要があります。

また、尾行やカメラ撮影を行う場合は、施行された法律や規制を遵守するとともに、

周囲の人々や施設などに迷惑をかけないよう留意する必要があります。

YouTubeの浮気調査動画ではハンディーカメラで撮影しまくり

というものがありましたが、あれは言語道断です。

簡単な尾行を５～６人がかりで仰々しく専門用語の乱発でやっていらっしゃいますが

あんなものは２名で十分でしょうね。

影像の作成意図は、凄いんだぞと思わせようというものでしょうが

よくもまあ恥ずかしくも無くアップさせているなというものが多いですね。

参考にすらならないとは思います、全てとは言いませんが。

なお、あのようなハンディーカメラ手持ちの探偵手法であれば

周囲からは「撮影中の変な人」という目で見られますよね。

基本的にハンディーでの撮影は三流、いえ、素人の所業だと思っています。

うちでは絶対にやらないのは、ハンディーとスマホ撮影です。

スマホで写真を撮ってすぐ送る・・・・現場調査を真面目にやっていれば

そんな余裕はないはずです。

それよりも「やっているふり」が必要なんだと思います。

９９％の確率で外注先が撮影して、胴元に送っているだけですからね。

うちの21年の経験から述べております。

現在、忙しい状況ですので、古いスタッフに協力要請をしました。

すごく協力的で【USAから駆けつけてくれまして】

一緒に調査を実施しました。

簡単に不貞事実の把握実務へと進みましたので、ホテル館内待機室に逃げている場面です。

入りの接写は完了、出発場面は無人対応としましたので

あとは出発待ちという段階です。まあ、昔通りだなという感じでした。

詳細は後日に少し書いてまいりますが、写真は復帰となりましたCさんになります。

わざわざUSAから駆けつけて・・・・と書きましたが

航空機ではなく、特急電車で駆けつけてくれています(*^_^*)

はい、大分県のUSAから駆けつけてくれたというわけでして(笑)

はいそうです、、宇佐から来てくれています。

１月には福岡方面に転居ですので、また、接点が増えそうですが

自分とは気が合いますので、話し始めたら永久にストップできないほどの

会話が続く、不思議なスタッフです。

素人ではないですので、進めやすかったですね。

ただ、協力・参加の条件はありました。

それは・・・・・

①対象者退出までに時間がかかるようであれば食事は欲しい

②パフェは欲しい

③年末には食事に行きたい

④給料はいらないけど交通費だけみてほしい

というものでした。

さすがにタダで働けとは言えませんので、きちんと支払いは致します。

Cさんと言いまして、経験は豊富ですが、面白さはナンバーワンでしょうね。