浮気調査 北九州｜探偵スタッフKの日常を紹介①

続けてお邪魔致します、探偵スタッフのKです。

ノリちゃん達はかなり忙しい金曜日。

（ノリちゃん、という表現につきましては、昨日、その理由を書いております）

週末のお休みもあれこれ予定が詰まっているというわけです。

 

「たまには、一日、寝ていたい」ということをノリちゃんも述べていましたので

来週、どこかでお休みがとれますように・・・・・

微力ながら私が少しだけでも何かを変わって実務を進めておきたいなという

気持ちもあります。

気もちはあるのですが、やはり、調査実務におけるレベル差はありますので

代わってあげられる存在がいないという点は、認めなくてはならないですね。

 

一昨日も広大なショッピングモールで、どこにいるかわからない対象者を

「おそらくこういう買い物だろう」というヨミ店内を動き・・・・

なんとたったの５分で捕捉してしまいましたから・・・・

さすがというか、わけがわからないというか・・・・

そんなレベルなのですから、代用品はない！というわけです。

 

初心者のAさんは、あれは違うという判断だったようですので

やはり、初心者だなという評価になってしまいます。

結局、どこの探偵さんでもそうですが、これが初心者

ということになりますね。

 

捕捉は本当に難しいですが、１５年間、一度もミスがないという❤ゆかり❤さんの凄さ

改めて感じますし、❤ゆかり❤さんが高評価をしていますケイさんも

素晴らしいのだと尊敬申し上げます。

ただ捕捉ができないと進まないのが探偵業務ですので

失敗しながら・・・・という悠長なことは言っていられない

という点も確かですね。

 

ちょっと話はズレますが、昨今増殖中のフランチャイズ探偵さん

別名「いきなり探偵」さんについてですが・・・・

まあ、言うなら、数日の研修で

「上納金払ったので、私も名探偵です！のれんわけしてもらいました」

と言ってしまう業者さんということになります。

 

独立させる胴元の言葉は「誰でも最初は初心者だから仕方がない」というもの。

こんな業者が増殖中です。

極論するなら、あなたがお友達に調査依頼をするのと、なんら変わりが無い

とも言えるわけです。

昨年は福岡県で50社も・・・・・増えたそうです。

 

ずいぶん消えていると思いますが、今も新たに増えつつあります。

そうですよね、他業種でダメだった方が、胴元の広告で釣られているわけですから

一定の頻度で増えるものとは思います。

 

そんなFC探偵について、しっかりHPで記載なさっている会社さんが

名古屋にありました。

強く同意というより、完全に同じ意見ですので下に貼らせていただこうと思います。

 

https://xn--3yq96frdr56apqj.jp/ALSOK-tantei.html

話を戻しましょうね。

 

代わりがいないというのは、他社さんでもあり得そうですね。

絶対的なトップの探偵さんが主導しないといけないという点は

どうしてもこの職務では起こりがちです。

もし、誰が行ってもそう変わらないということでしたら

それはトップさんのレベルに対しての疑問符じゃないかな？と私は思います。

つばめ探偵社の雰囲気を知っていただきたくて

上のように書いてまいりましたが、

他のスタッフが劣っているというわけではないですからね。

真剣ですが抜くときは抜く術を知っているスタッフと言えます。

 

特に❤ゆかり❤さんについては、

「捕捉能力と尾行スキルで彼女を越えるレベルにはまず、出会えない」

とも聞いておりますし

「しのぶ」さんは単独尾行を希望するような自信家さん。

そうですね、舩越さんを含めての既出の３名は、

正直、私には「意味が分からない世界から来た人たち」という感じがしています。

 

私は、にこやかに全てをしっかり吸収していくことが

今の職務だろうなとも思っていますので、ストレスもありますが

精神面から崩れないようにしていこうと思っています。

 

今週は、金曜からの３日間・・・・かなりの詰まりまくったスケジュールになりそうですが

体調管理はしっかりしていこうと思っています。

他の事務所のブログでも書きましたが、私は・・・・

少々、ねまった野菜を・・・・野菜だから大丈夫だと思って

調理して食べました。

 

食べている時、ちょっと臭いかな？とも思ったのですが

他の人に食べさせているわけではないですし、肉ほどひどい目に合うわけもない

と考えまして、ねまった野菜をた～くさん使用しまして・・・・

 

結局、食後に猛烈な吐き気と腹痛でトイレとの往復を繰り返しまして

翌日は出勤できない状態となってしまいました。

 

以下・・・・・続きとして後編を書いてまいりますね。