北九州つばめ探偵社の徹夜浮気調査｜探偵スタッフの怪我と治療

こんにちは、北九州つばめ探偵社、探偵スタッフの「しのぶ」でございます。

本日は徹夜での浮気調査対応をなさいました代表さんが

調査終了時に指に違和感、そして、それが膿を持ってしまい

指が腫れてしまうという事態が発生致しました。

機材のスイッチが動かせないということでしたので

睡眠はとらずに病院に直行なさいました。

指先というか爪の周囲の腫れでしたので、どうしても指を使うことが多いお仕事ですと

不便がありますよね。

機材設定や改造をしていた際に、違和感を感じたということですから

その時までのどこかで感染されたのでしょうね。

治療は、麻酔をして切開だったということですが

ほんの小さな傷跡でも、麻酔をして切る以上は手術になるというお話でした。

つまり、今は・・・・「術後」になってしまいますね(*^-^*)

とりあえず痛みは消失したとおっしゃっていますので

明日の調査は問題がなさそうです。

治療後を見せていただきましたが、なんと！バンドエイドがはってあります。

まだ人差し指が少し腫れていますね。

医学用語だと腫脹が残っているとでも言うのでしょうかね？

これだけの傷病でも「手術対応」になるんですね。

今は麻酔がまだ効いているけど、麻酔が切れたら請わないなあ～

とおっしゃっていました。

小さな怪我、傷病ですから一切の問題は無かったのですが

やはり探偵業務におきましては、体調万全でないといけないなと

思ってしまいます。

痛みがあったからだと思いますが、小さな隠しカメラを隠し過ぎて

一つ回収できていないようです。

設置個所は難しくないようですが、よくもまあ、そんなところに隠したなあと

驚くような設置をなさいますので、これって・・・・・

本当に芸術みたいに感じることがあります。

ケイさんは、「映像把握の天才！」とおっしゃっていますが

そうでしょうね～

対象者の車内でのあくび顔などもドアップで撮ってきますし、

代表さんの映像は本当にリアルでして、気味悪ささえ感じることがあるのです。

私も学んで真似ております。