浮気調査なら北九州つばめ探偵社。証明力・調査力・証拠収集力の差！

こんにちは、北九州つばめ探偵社・興信所、代表の舩越です。

下の写真は、以前、つばめ探偵社の尾行に密着取材をしていただきました際の

TV画面になります。

浮気調査、離婚前提、という調査でして、密着取材時も不貞証拠に

行き着いておりましたので、浮気調査中型パックでしたが

５回の完全な直接証拠に至ったというケースです。

このときは、福岡空港前本部での扱いでしたが

ご依頼者さんは下関からの依頼となっておりました。

その理由は、対象者の不審な行動は福岡市内で発生していた為

当方への弁護士さんを通しての依頼だったというわけです。

調査初期は難航気味でした。

しかし、出動初回のハズレを分析してみますと

そこそこの特徴も見えてきましたので、２回目の出動からは

怒涛の証拠ラッシュに至っています。

第２対象者（不倫交際相手）の氏名、住所、勤務先、家庭環境なども

全て把握できましたので、すんなり進む・・・・

と思っていました。

しかし、あることないこと、嘘、ごまかし、作り話での対象者側反論も入り

一審決着とはならず、控訴・・・・・

その控訴審では、完全なる証拠構成が活きたという結果になり

希望通りの決着に至ったというケースです。

結局、対象者側は完ぺきな証拠を前に、ごまかしや嘘で減額を

求めてきていただけの話ですが、これってそこそこ見受けられる形にも

なりますので、「もめても大丈夫な証拠」を確保しておくのも

有効ですことは間違いの無いことですので

一応、お話させていただきますね。

これは、証拠把握を目指して、大分県へ移動している探偵スタッフのリエ調査員です。

先日はくだけた場面の映像を特集していますが

証拠把握へのこだわりは、自身の経験もありますので

強い姿勢で臨む調査員です。

調査前の遠くを見るような姿・・・・何となくみんな似ているような

気もしています。

このように調査員一人一人が感情移入で調査に入れるという点は

つばめ探偵社独自のものと言えますね。

結構分厚いですよね。

でも、これで一件分です。

情けない探偵会社であれば、これで３件分にもならないはずです。

薄い理由は、調査力が無く、証拠収集力が低く

写真が用意できないだけと言い切りましょう。

つばめ探偵社の報告書は、しつこいほど分厚く、色々な場面の映像満載です。

そのような映像は画質もまともです。

例えとして写真をご覧いただければと思いますが

ネクタイ、襟をご覧いただいただけで完ぺきなズーム映像であることは

はっきりしますよね。

いい加減な「撮影方向」「対象者の移動方向」も考えていない撮影

というブレた写真のみでの報告書もあります。

ですので、探偵への依頼が正しいのではなく

スキルある探偵への依頼が正解であるということは

ここでも述べておきたいと思います。

こちらは、探偵スタッフではありません。

現在の離婚前提の浮気調査案件依頼者さんです。

ここまでの映像を見ていただきました。

びっくりされてありましたが、３時間で証拠全てが見切れてない

という形で、一旦、お開きとなっています。

動画画面をここに載せるわけにはいきませんので

一旦画面を閉じて証拠撮影しています。

この方の場合は、他社さんに先に依頼し

浮気だ、不倫だ、という記述の報告書だったわけですが

ヒトが一人しか映っていない映像でした。

それで浮気調査だったわけです。

皆さんが配偶者さんを調べたとします。

その配偶者さんが、【某所へ入っていき、そして一人で出て来て】という構成のみでした。

「これは不倫です！」・・・・・・さすがに意味不明ですよね。

さらに・・・例えば８０５号室に入っていきました

と書かれているのですが、その根拠は書かれていません。

その部屋、外からドアは見えないのですが

どうやってわかったの？と反論されたらアウトですよね。

全く調査になっていない報告書ですが、広告では９９％程度が

満足らしいですので、いい加減な誇張文言は使用しないで欲しく思います。

見えないドアなら、それなりの手法もあるというのに・・・・・

不倫交際相手については、かけらの登場もないわけです。

うちでは初回調査から両者登場という推移ですが

正直、開始前は、なんでそういう調査をしたのかが

全く理解できない調査構成だったというわけです。

これでもホームページは立派でして・・・・

例えるなら、ごはんにのりたまをふりかけた方が１００倍美味しいのに

変な手製の「ふりかけ」をかけられたという感覚の調査経緯だったわけです。

誇張表現ではありません。

そこまでひどい会社でも、「自信あり、調査後は弁護士が・・・・」

などと大声で書いています。

福岡に事務所がない会社、レンタルオフィスの会社

他県に本部がある会社、喫茶店での面談を勧める会社・・・・

出来立てフランチャイズ・・・・

正直に言いますが、そこまでの面の皮の厚さが欲しいものです。