探偵 北九州｜浮気調査の目的と効果｜北九州つばめ探偵社

こんばんは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

トップ写真は、つばめ探偵社篠栗駅前事務所所属のリエさんになります。

 

彼女も離婚経験者で、旧依頼者さんですが、探偵歴１４年という

ベテランさんですが、うちでは唯一、他社勤務経験があります。

しかし、つばめの調査手法に心酔され、うちにてレギュラーで

働いていただいています。

 

私も探偵歴14年、「しのぶ」さんは今年17年になりますので

ＦＣなどの素人探偵会社程度であれば私達一人の出動の方が

まともな結果には至ると思います。

さらに私達はチームを組みますから、結果の差は激しいとは思います。

 

代表さんとKさんは、ある浮気調査案件で福岡市南区から福津市方面へ出動中ですが、

おそらく深夜1時頃には終了となり、事務所に戻っていらっしゃいました。　　　　　

この1カ月は元旦、２日を除けば、毎日早朝4時起き、帰宅は24時～早朝という形でしたので

代表さんは、「さすがにバテた。集中力が無いから元旦は休む」とおっしゃっていました。

　　　

そして、来週からは、また別の浮気調査案件で「対象者さんに張り付く」か

「フルタイムで収録する」・・・・とおっしゃっていました。

その浮気調査案件におけます本格的な始動前に「初期情報が欲しい」ですからね。

完璧な下見があれば、本調査は順調に進むと考えております。

 

その案件では、調査起点がちょっと難しい形ですので、

きっと私は「自転車出動」になるかなとも考えています。

 

代表さんは自転車乗車を嫌がりますので、自転車はお任せを！と言っておきますね。

代表さんはバイクでどうぞ・・・・という気持ちでおります。

お読みの方は「自転車、バイクなら乗車？」という点のみを考えられるでしょうね。

しかし、「乗るだけが自転車ではない」ということになりますね。

バイクも同じです。乗るだけと思っている方もいらっしゃるでしょうが

うちはアレコレ「工夫する探偵会社」ですからね。

 

この自転車は、これまでもかなり頑張ってくれました。

私が一日かけて作り上げました❤ゆかり❤スペシャルです。

あちこちで成果を上げてくれています。　

そして、下の写真は、その調査とは別ですが、早朝時間帯に

まだまだ動かない対象者の某所からの出発を待つ際に

朝食を作っている探偵スタッフのリエさんになります。

予想では軽く数時間は空きそうだという時ですね。

 

みそ汁とおにぎりが、この日の朝食だったそうです。

朝方5時頃の写真ですね。

場所は・・・・何と大分県。

追尾して行ったら大分に連れて行かれた・・・・ということでしょうね。　

 

浮気調査等、証拠把握後の運用について

 

つばめ探偵社の本意は・・・・・

「相手が裁判で争う気さえなくなり、

最初から全面降伏する資料の作成」を目標にしていますので、

調査満了まで対象者を刺激することなく

ゆっくりお待ちいただければと思います。

 

以下、超重要です、読み飛ばさないほうがいいですよ。

 

もう少し説明させていただきます。

慰謝料請求という言葉は皆さんご存じだと思います。

探偵が不貞証拠をとり、それを活かして請求する・・・それは正解です。

では、探偵側が「裁判にこの報告書を使用してください、勝てますよ」

と発言した場合、それは正解でしょうか？

 

証拠開示前であれば、その発言は

「知識がないこと」「経験が足りないこと」を示しています。

報告書をもらったから、さあ訴訟だ・・・というのは間違ったことになります。

 

その理由は【訴訟前における決着を目指すべき】だからです。

つまり、証拠開示により慌てる対象者、第2対象者に対し、

法律職がそこに介入してもしなくてもいいですが、

訴訟前に和解交渉を行い、そこで主導権を発揮し

完勝してしまうことを目標にすべきなのです。

もちろん話術に長けていれば「過去」を調べることも可能ですもんね。

１００％可能とは言い切れませんが、そこそこの勝率で聞き出しています。

 

 

つまり、証拠開示から無条件降伏を狙いたいというのが当方の考えです。

その為には「威圧できる体裁の報告書が必要になる」と我々は考えていますし

実際、そう推移してきました。

 

また、訴訟における和解案の提案よりも、主導権下での交渉の方が

かなり慰謝料額にも差異を示しています。

 

そうは言いましても訴訟に移行したケースも多々ございます。

その時はその時で、証拠満載の報告書を運用できますよう

懇意にしていただいております優秀な個人事務所をお持ちの弁護士さんを

紹介させていただいております。

弁護士さんとは本当に仲良しですので、先日は依頼者さんと当方を含めての

3時間を超える面談、相談、手法の提案をしていただいております。

普通、３０分か１時間ですよね。

 

相談者さんが面談料を支払おうとした際には

「つばめさん割引で無料でいいですよ」と言っていただき

当方も感謝している次第です。そういう弁護士さんもなかなかいませんね(=^・^=)

実力は素晴らしい方ですので、長くお世話になっています。

極秘裏に戦うお仕事ですので、弁護士さんのお名前は公開しておりません

ことをご了解くださいね。お忙しい方ですし。

今度、代表さんのお友達の弁護士さんの面白い年賀状を公開してみましょうね。

早大法学部時代からのお友達さんになります。

 

時々、夜中にそのような弁護士さんからもメールがはいってまいります(*^_^*)

また、代表さんは深夜によく何人かの福岡の弁護士さんや元市長さんとメール交換をして

遊んでいらっしゃいます。

弁護士さん達は「深夜に送ってくるのは、舩越さんしかいないからすぐわかりますよ。

でも完ぺきな報告書を出してくれるので、ホント戦いやすいので助かっています」

とおっしゃっていらっしゃいました。

 

下の写真は、つばめ探偵社の浮気調査に密着取材をしていただいた際の

写真です。

密着ですから、調査車両の後列には取材スタッフさんが乗られ

そのまま対象者を追尾。

その取材日に対象者さんは不倫相手と合流してホテルへ・・・・

出来すぎみたいですよね。

 

実は裏話がありまして、「この日なら対象者はホテル利用の可能性が高い」

というヨミにてTV局さんに取材日の提案をなさっていたのです。

でも、知らない方が後列、目の前は対象者・・・・という緊張感は

凄いものがありました。

私は助手席におりました(*^-^*)ので、普通に流れに乗って撮影という

やや気楽な立場で密着取材を味わわせていただきました。

 

 

では、ここで一つ例示します。

他の回のブログやコラムでも書いていますが

それだけ重要と言う意味での再掲出になります。

 

不貞交際相手、つまり、第2対象者への慰謝料請求です。

先日のケースでは、「慰謝料〇百万円、調査費用全額」という請求形態をとりました。

ダブル不倫ですが、求償権をかわせるという調査を併せて実施しておりましたので、

この形になり、同意を得ています。

これは訴訟では不可能な形でしょうね。

 

もちろん、諸々の条件を満たせば、調査費用は乗せて請求できます。

うちでは2対（第2対象者）に対して・・・・・

財力的に不可能であれば、代替手段として

対象者に対して請求となる条件面の模索も調査項目に入れております。

そこを知らない探偵さん・・・多すぎますし

仮に知っていても対応は効いていないとしか思えないです。

 

その理由は、他社様報告書はかなりの数を見てきているということに

なろうかと思います。

報告書持参でお越しになる方は結構いらっしゃいますので。

でも、悔しそうに涙ながらにいらっしゃいます。

それではいけないと自分たちは思っています。

本当にひどい、いえ、しょぼい報告書をよく目にしますからね。

 

話を戻しますね。

つまり、「報告書の運用段階で失敗しないでいただきたい」ということになりますね。

簡単ですが、このような考え方で調査を行っており、当方の報告書は・・・

下に貼っておきましょうね。

見たら・・・・【まいった・・・戦えない・・・・】と思うでしょうね。

 

200ページは軽く超えます、時には300ページになります変態的な物量作戦・・・・

弁護士さん達からは、「やりすぎ(笑)」と言われる報告書形態です。

当然、分厚くなるためにはより多くの写真が必要になります。

つまり、収集できる写真の量＝調査力　ということは間違いないと思います。

似たようなくだらない写真の羅列などみっともなくてできません(*^_^*)

もちろん全部の写真は動画から起こしますので

大量の写真があるということは、動画量も豊富という意味にさえなりますね。

 

面談で「証拠はとれますか？」とお聞きになる方がいらっしゃいますが

はっきり言います。

探偵社の名を出している以上、とれなければ無意味だと思っています。

自信がなければ、そうは言わずに・・・・

「多分、おそらく、うまくいけば、とれるはず」というあいまいな形容をつけるでしょうね。

うちは断定的に言いますが、条件が一つだけあります。

調査遂行はこちらに全面的に任せていただくということだけです。

くだらない素人、初心者のフランチャイズ探偵さんなどと同列に比較されることを

ひどく嫌がるのは、うちだけの伝統かもしれませんが

それだけの実績は残してきています。

 

一つだけ書いておきます。

上の質問はうちではなさらないほうがいいと思います。

代表さんは自信家ですし、過去歴でも失敗無しを自信の根拠になさっています。

「撮れないと思うなら、よそに行ってもいいですよ。」と本気でおっしゃいますから。

そして、「証拠がとれるから探偵の看板あげているんだから

その辺のFC探偵やFC傾注業者と同列に置いてほしくない」

と本気でおっしゃるタイプなのです。

困っている、証拠を把握してくれ！これだけで十分ですからね。

 

信用には結果で返す！

これがつばめ探偵社になります。

 

下はうちの月並みな報告書実例、現物写真になります。

よくある100ページも行かないような薄っぺらい報告書については、

うちでは作りたくても作れません。プライドもありますから

必然的にこうなってしまうのです。

 

上下ともに浮気調査大型パック報告書現物写真です。

上は篠栗駅前事務所扱いの書面、下は福岡空港前本部扱いの書類になります。

動画は一晩では見切れないでしょうね。

上下ともに浮気調査大型パック報告書現物写真です。

下は篠栗駅前事務所扱いの書面、上は福岡空港前本部扱いの書類になります。

今、私が作成中という場面ですね。

動画は一晩では見切れないでしょうね。