北九州つばめ探偵社｜地域密着で確実な調査・分厚い報告書をご提供

新年、おめでとうございます。

北九州つばめ探偵社、探偵スタッフの❤ゆかり❤です。

他の事務所と違いまして、こちら北九州つばめ探偵社は

まだ開設して間もない状況ですが、つばめ探偵社5番目の事務所として

今年、2024年は北九州地区の皆様に貢献させていただこうと

思っております。

よろしくお願い致します。

 

確実な調査、分厚い報告書、完勝の連続という

つばめ探偵社をよろしくお願い致します。

 

そうは言いましても、まだ、「つばめなんて知らないよ」とおっしゃいます方々に

向けまして、うちの雰囲気を少しでも知っていただけたらと思いまして

本投稿を元旦から入れてまいりますね。

 

 

先日は浮気調査の合間（昼の部終了後）に少し休憩をしたのですが、

その時に皆で顔を見合わせる

難しい言葉に出会ってしまいました(*ﾟ▽ﾟ*)

 

実は私は「オレンジジュース」が結構好きでして、しかも１００％のものが大好きなもの

ですからお店では必ず「１００％ですか？(^O^)」と聞くのです。

 

 

そうすると普段は・・・・・

「はい、１００％です」というお答え、または「いいえ、違います」というお答えを

いただくことになるのですが、この日は違っていました。

難しい答えですよ。どう考えていいのか・・・・・

代表さんも笑いながら「難しいね」と一言おっしゃっていました。

 

 

返ってきた回答は・・・・・・

「約１００％です」

というものでした。

 

いかがですか？みなさん。

「約」ですから、「わずかに違うものが入っている」ということになりますよね。

 

そこで私は「え？１００％じゃないんですか？」と聞き返したところ

今度は、「ほぼ１００％です」という回答第二弾が来ました(*ﾟ∀ﾟ*)

 

この瞬間、代表さんは大爆笑でして、私も「これ以上は聞けない(^_^;)」って

思ったものですから、そのまま注文した次第です。

味は、「美味しかった」ですが、何とも難しい回答でした。

 

報告書もそうですが、言葉というのは、難しいものですね。

では、言葉に関係しますが、「訴訟」「交渉」について長文を用意致しました。

以下になりますので、是非、お読みいただければと思います。

 

写真は、六本松駅前事務所にて浮気調査中型パック報告書を

提出させていただく直前の写真です。

調査報告書、交渉、訴訟について書くと申しましても、

以前、代表さんが書かれたものを引っ張ってきたものなのですが、

重要だと思いますのでここに載せておきましょうね。

 

ただ、これは代表さんに言われておりまして

「全事象を網羅できているものではないので

当方、ご依頼の方々につきましては、各案件特性により適宜、形を変えて

確定的な形へ誘導したい」というお話はされておりますことを

先に述べさせていただきますね。では始めます。

 

 

 

我々の本意は、

「相手が裁判で争う気さえなくなり、最初から全面降伏する資料の作成」

を目標にしていますので、調査満了まで対象者を刺激することなく

ゆっくりお待ちいただければと思います。

以下、超重要です、読み飛ばさないほうがいいですよ。

 

これについては、もう少し説明させていただきます。

慰謝料請求という言葉は皆さんご存じだと思います。

探偵が不貞証拠をとり、それを活かして請求する・・・それは正解です。

では、探偵側が「裁判にこの報告書を使用してください、勝てますよ」

と発言した場合、それは正解でしょうか？

 

証拠開示前であれば、

その発言は「知識がないこと」「経験が足りないこと」を示しています。

報告書をもらったから、さあ訴訟だ・・・というのは間違ったことになります。

その理由は訴訟前における決着を目指すべきだからです。

つまり、証拠開示により慌てる対象者、第2対象者に対し、法律職がそこに介入しても

しなくてもいいですが、訴訟前に和解交渉を行い、そこで主導権を発揮し

完勝してしまうことを目標にすべきなのです。

つまり、証拠開示から無条件降伏を狙いたいというのが当方の考えです。

 

その為には「威圧できる体裁の報告書が必要になる」と我々は考えていますし

実際、そう推移してきました。

また、訴訟における和解案の提案よりも、主導権下での交渉の方が

かなり慰謝料額にも差異を示しています。これは当方の過去例から

述べさせていただいている結果からのものになります。

 

時々、弁護士と提携云々～と書かれてある探偵会社さんもありますね。

あれなど、はっきり言いまして愚の骨頂というものでしょう。

本題はそこではないと思います。

まず、対象側に戦う余地を残すからそうなるんだと思っています。

それに調査行為において、どこと提携しようがしまいが

結果到達、証拠把握には無関係ですからね。

探偵側が証拠構成において不安な場合のみそういう法律職さんと

相談すればいいだけの話です。

 

そうは言いましても訴訟に移行したケースも多々ございます。

その時はその時で、証拠満載の報告書を運用できますよう

懇意にしていただいております優秀な個人事務所をお持ちの弁護士さんを

紹介させていただいております。

 

弁護士さんとは本当に仲良しですので、先日は依頼者さんと当方を含めての

3時間を超える面談、相談、手法の提案をしていただいております。

「つばめさん割引で無料でいいですよ」と言っていただき

当方も感謝している次第です。そういう弁護士さんもなかなかいませんね(=^・^=)

弁護士さんも実力差は大きいですからね。そこは探偵事務所と同じです。

 

 

一つだけ例示します。

 

不貞交際相手、つまり、第2対象者への慰謝料請求です。

先日のケースでは、「慰謝料〇百万円、調査費用全額」という請求形態を

とりました。ダブル不倫ですが、求償権をかわせるという調査を

併せて実施しておりましたので、この形になり、同意を得ています。

これは訴訟では不可能な形でしょうね。

 

もちろん、諸々の条件を満たせば、調査費用は乗せて請求できます。

うちでは不倫交際相手（第2対象者と呼称）に対して不可能であれば

対象者に対して請求となる条件面の模索も調査項目に入れております。

そこを知らない探偵さん・・・多すぎますし

仮に知っていても対応は効いていないとしか思えないです。

 

その理由は、他社様報告書はかなりの数を見てきているということに

なろうかと思います。

報告書持参でお越しになる方は結構いらっしゃいますので。

でも、悔しそうに涙ながらにいらっしゃいます。

それではいけないと自分たちは思っています。

 

話を戻しますね。

つまり、報告書の運用段階で失敗しないでいただきたいということになりますね。

当然、まともな報告書であった場合の話ですけどね。

 

簡単ですが、このような考え方で調査を行っており、当方の報告書は・・・

下に貼っておきましょうね。

見たら・・・・まいった・・・戦えない・・・・と思うでしょうね。

200ページは軽く超えます、時には300ページになりますが

弁護士さん達からは、「やりすぎ(笑)」と言われる報告書形態です。

当然、分厚くなるためにはより多くの写真が必要になります。

つまり、収集できる写真の量＝調査力　ということは間違いないと思います。

似たようなくだらない写真の羅列などみっともなくてできません(*^_^*)

 

トップ写真は中型パック報告書、真下は大型パック報告書です。

人物追尾型の調査においては、この形態になることがほとんどですね。

要するに落胆してお帰りになる方は、うちではここまで皆無です。

上はある浮気調査におけるものでして、探偵スタッフのリエさんになります。

浮気調査、対象者カップルがホテル入り、代表さんの追尾でホテルにほぼ同着。

しかし、対象者が車両を駐車したところ、満車状態。

 

このままではホテル入りの撮影ができないという場面です。

へぼ探偵さんだったら、おもむろに大きなカメラを車内で取り出して

背中だけを接近撮影、もちろん、そこで警戒を与えたり、バレてみたり・・・

だと思いますが、うちは女性スタッフばかりですので

違う手法になります。

 

リエさんは機材数種を持って先に降車。

ホテルフロント付近、号室選択パネル付近で対象者に最接近して

撮影を実施。

当然、選択した部屋まで判明しています。

これはラブホテルですから号室までは不要ですが、シティーホテルなどでは

同じ部屋である証明も必要ですから、彼女や「しのぶ」調査員は

得意としている手法になります。

 

要するに大きなバッグを偽装のように持ち、風俗嬢に化けただけの話ですね。

※美人過ぎるので、誰も探偵とは思わないよ、というのは代表さんの言葉になります。

 

この形さえとれない会社・・・・・多いですよ。

本当の探偵事務所のレベルをうちでは、ご依頼の方には提供させていただきますね。

こちらは調査地に出向く際のリエさんになります。

やはり調査前は目線が厳しいですね。

探偵歴としては15年はあるかと思われますので、私より1年先輩さんです。

関西の探偵事務所にもおられた方ですが、代表さんのレベルに心酔されて

うちで働いていらっしゃいます。

同じくリエさんになります。

調査前はかなりきつい雰囲気の目でした。

しかし、この写真では余裕が見えます。

 

苦しんだ浮気調査・・・・最終的に第2対象者の居所把握に成功して

しかも、代表さんと二人、36時間も寝てない状態で尾行を成功させて

代表さんに褒められている場面です。

代表さんは体力切れで運転できませんでしたので

彼女の尾行技術が活きたときでした。

 

つばめ探偵社の雰囲気をもっと知ってみたいとおっしゃいます方には

うちの福岡空港前本部HP、久留米つばめ探偵社HPをご覧になって下さいね。

北九州事務所も同レベルですので期待していただいて大丈夫です。

 

つばめ探偵社福岡空港前本部HP

 

久留米つばめ探偵社HP

 

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