つばめ探偵社

浮気調査のための調査力とは①

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浮気調査のための調査力とは①

浮気調査のための調査力とは①

2024/10/26

北九州つばめ探偵社です。こんにちは。

早速、今回の真面目なコラムを始めてまいりますね。

ブログは雑感なども含み、ややくだけた構成にしておりますが

コラム蘭は比較的?真面目な探偵、浮気調査、行方調査に関します内容にて

お届け致しますね。

本日は、浮気調査を実施する上での要求される調査力と結果について

書かせていただこうと思います。

浮気調査は、パートナーの行動や信頼に足るか否かを確かめるための重要なプロセスです。

しかし、ただ間接証拠を得るだけでは十分ではありません。

まともな結果、運用可能な結果を得なければ、無意味になってしまうものです。

そのためには、探偵事務所として評価可能なまともな調査力が求められます。

これを書いているのは、まともな調査力が無い探偵さんがいるの?と思われるでしょうが

回答は「肯定」させていただきます。

普通に考えてそうなります。

フランチャイズで素人を集めて、胴元のHPを利用して、開業時期をごまかして

という乱立大看板会社や疑似行為に奔走する二番煎じ組もいますから

正直に書かせていただきます。

 

このブログでは、浮気調査に必要な調査力について探求します。

探偵業界にて、探偵が実際に行っている調査手法や、

その技術がどのように浮気の証拠を掴むのに

役立つのか、具体的な事例を交えて解説します。

 

また、実際に調査を依頼する際に知っておくべきことについても触れます。

浮気調査を成功させるためには、どのような調査力が必要なのかを理解し、

信頼のおける探偵を選ぶための基準を知ることも大切です。

 

不倫という同じ現象であっても、探偵会社によって証拠構成も、調査後の推移も差異が生じる

ということを意識なさっていただければと思い、本ブログを投稿いたします。

浮気調査の世界が垣間見えるかもしれないですので、ご一読くださいね。

 

※各写真は特に内容を示すものではなく、つばめの雰囲気という意味で掲出したものです。

浮気調査の第一歩:信頼を勝ち取るための調査力とは

浮気調査は、パートナー(配偶者:内縁関係、結婚予定相手含む)の行動や

ご自身の将来展望を考えていく資料を得るという不可欠なプロセスです。

この調査を成功させるためには、まともな探偵スキルが求められます。

調査力とは、ただ情報を集めることだけではなく、状況を分析し、

隠された事実を明らかにする能力(証拠撮影能力)を指します。

 

具体的には、調査担当者は対象者の行動パターンを観察し、

証拠となる映像や写真を「いつ、どこで、誰が、どのように、誰と」というものを

把握すればいいのかということを判断・把握していきます。

行き当たりばったりという調査手法は初心者FC会社さんの専売特許ですので、

そこは尊重しまして、うちは踏み込みません。

 

調査時までに、技術と経験を駆使することで、浮気の可能性が高い可能性を

いち早く特定することができるケースもあります。

破綻を抗弁材料にしてくる相手方もいますので

まずは破綻でないという証明から入ることもありますが、そこは案件特徴次第でしょう。

 

さらに、当方では調査力を養うために、さまざまな情報源を活用し、スタッフ間の切磋琢磨による

競争意識もありますので、もしも上意下達のみでの探偵会社さんであれば

結果的には初心者会社と同じ結果に至るものとも考えています。

つまり、バイトの派遣、外注という手段であれば、普通はうまくはいかないでしょうね。

 

探偵という職はなかなかハードです。

離職率も高く、面談はベテランが行い、現場は初心者、バイト君、

外注先が出向くという構図があることは否定できない事実です。

 

つばめでは、その危険性がないという理由としましては

感情移入+ハイレベルの旧依頼者さん中心の女性探偵が主体となる

ちょっと風変わりな探偵事務所であることがその大きな要因になります。

下手な外注などしていれば、スタッフからの信用も失墜しますからね。

 

そのような結果、つばめでは、失敗歴が皆無ですので安心してお任せいただけることでしょう。

調査を依頼する際には、信頼のおける探偵を選ぶ基準として、過去の実績や専門知識を確認しましょう。

 

まず、最終着地点を示しましょう。その着地点に到達するには、何が必要で

その経過にぽいて想定される対象者側反論を事前に想定し、そこを完全否定できる資料を

得て行きましょう。

そこには、親権関係、財産分与の方向性なども考え含むべきです。

 

調査実務においては、バイクを出せるか否かがキーになる案件もあります。

 

調査員は男女ペアであるべき、これが普通の考え方ですが

誰でもいいというわけではないです。従いまして、調査員をある程度示している探偵会社が

自信の表れだと思います。

まともな調査行為における女性探偵が示されてもいない女探偵さんなどは

看板用の方しか露出がないですし、FC配下への外注胴元にはそんな存在はないと

私達は考えています。

 

間接証拠にとどめない直接証拠にしなければ無意味です。

まず、間接証拠と直接証拠の相違を質問されて下さい。

まともな探偵であれば、簡単に回答可能です。素人探偵は口ごもると思います。

調査後の推移で求償権が絡む際の考え方も同様に聞くべきでしょうね。

 

調査現場に出る人間が面談に同席し主たる誘導ができるのかどうか?

足腰も弱そうなおばさんの面談誘導であれば、それは面談担当のヒト。

それでは机上論しか聞けないと思います。

まず、走れそうにない方が面談に来るようでは、ちょっと・・・・(笑)

・・・・・と思います。

 

婚費を絡めて、いかなる戦い方を想定すべきかも事前確認していきましょう。

 

内容が前後してしまいましたが、撮影機材についてですが

完全暗視対応の機材を多く持っていて、まともに使用可能な探偵でなければ

黒塗り写真が出てくることでしょう。

 

不倫相手方が高層マンション居住と言う際の号室特定も含み

相手方が「どこの誰で、どこに勤務する人物であるのか」

ここまでを調査範囲としているかどうかの確認もなさってください。

 

さっと挙げてこのくらいはすぐ出てきます。

経験値がなければ、厳しいとも思います。

話して、徹底的に話して下さい。

ごまかしを感じたり、逆に不安をあおってきたり・・・・と言う場合

絶対に「落胆結果」になると思えてしまいます。

 

このブログを通じて、浮気調査の第一歩を知っていただき、

安心した未来を手に入れていただけたらと思っており、

当方ではしっかりと先に進むための手助けを致します。

 

調査後の法務誘導もお任せいただけます。

もちろん必要時は、懇意の弁護士さんを紹介いたします。

 

いきなり弁護士さんが同席だとか書いている会社もありますが

最初のうちの法務誘導くらい自分でやりなさいよ

と言いたいところですね。

他にも調査行為を行うわけでもない弁護士さんの写真を出して・・・・

信用度を上げる努力をなさる会社もありますが

調査実務を担当するのは、探偵事務所です。

 

そして、最終的に争議への発展と言う際に

「強い」弁護士さんに入っていただければ済む話です。

つばめでは、何人もの弁護士さんとお付き合いがありますし

代表さんは早大法学部時代からのお友達弁護士さんも

多数いらっしゃいますが、最初から弁護士写真を出す探偵さんは

理解不能とおっしゃっていますので、意見として書かせていただきます。

 

その前にまずは「結果把握」ですからね。

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