探偵 北九州｜浮気調査時にも出現、逆走運転

こんにちは、北九州つばめ探偵社です。

 

先日、久留米つばめ探偵社が投稿しました内容

社会問題の一つともなっています逆走事故、逆走について

引用をもとに記述してまいりますね。

発生しました際には、調査地間の移動をしていた時となり

調査遂行時ではありませんでした。

 

二車線道路の路肩側を走行していた私達。

信号待ちとなった際、左方向から右折してきた軽自動車が

私達の右側に進入してきました。

びっくりしましたが、完全な逆走です。

 

運転者は比較的高齢・・・・でもない中年いえ、高齢に近い雰囲気の女性でした。

気付いていないと思います、堂々と走って行ってしまいました。

 

これが最近、メディアにも出てくる逆走問題ですよね。

運転者に違反、違法の意識がないと言う点が厄介です。

でも放置すれば、どこかで正面衝突に至るわけですから

大きな問題になります。

 

逆走事故は、日本の道路交通において深刻な問題となっています。

本ブログでは、逆走事故の背景や原因、そしてその社会への影響について探ります。

逆走とは、通常進行方向とは逆に走行することを指し、

高齢者や混雑した道路における運転ミスが主な要因とされています。

 

このような時の事故は、交通安全に対する警鐘を鳴らすだけでなく、

社会全体に多大な影響を及ぼします。

事故による死傷者の増加は、家族や地域社会に深刻な悲しみをもたらすことは

言うまでもありません。

何と言っても正面衝突になってしまいますので重大すぎる事故へと

つながってしまいますので、つばめ探偵社では深刻な問題ととらえております。

 

また、交通渋滞や保険料の上昇、行政の負担増など、経済的な側面でも

多くの問題を引き起こします。

これらの要因を詳しく分析し、逆走事故を減少させるための対策を考察

していかなければならないフェーズに入ったようにも思います。

昨今の全国各地での逆走事故は日本の交通安全を脅かす重大な問題であり、

その影響は多岐にわたります。

高齢化社会という影響もありますし、オートマという楽な車両に変化したことも

大きな要因ではないかな？と思ってしまいます。

マニュアルシフト時代には、聞こえてこなかった問題ですもんね。

 

ただ、運転に不安を感じる高齢者が、混雑した道路で方向を誤ることが多く、

その結果として事故が発生しているように聞こえてきています。

これにより、家族や地域社会への影響が大きいでしょうし

逆走事故は経済的な面でも大きな問題を引き起こします。

 

事故の増加に伴い、交通渋滞が発生し、通勤や物流に支障をきたします。

また、事故増ともなれば保険料も上昇し、家庭の負担が増す一因ともなっています。

行政は事故防止策を講じる必要があるものの、リソースが限られているため、

効果的な対策の模索が急務です。

このように、逆走事故は個人の問題だけでなく、

社会全体に広がる影響を持っていると考えています。

今後の交通安全戦略において、逆走事故を減少させるための

具体的なアプローチが求められます。

逆走については、過去の浮気調査でも完全目撃しています。

回数は2回です。

場所は福岡になりますが、２回ともホテルを出発した対象車両が

ホテル前の狭小路を逆走しています。

運転者＝当時の対象者　でしたので、高齢度ラーバーではなく

単なる道を知らない方々だったわけですが

年齢も４０歳くらいでしたので、現役バリバリでありながら

完璧な逆走をしてしまっていました。

 

1回は北九州から来ていた対象者が福岡市早良区で交際相手を同乗させ

中洲春吉地区のホテルを利用。

出発時、ホテル前の一方通行路を完全逆走。

さすがに追いませんでした。映像にはしっかり残しました。

すでに第2対象者詳細まで把握済みでしたから、逆走を追尾して・・・・・

という形の無理はやめました。

 

2回目は別の年におけるものです。

場所は全く同じ場所。

逆走が起きやすい場所なんでしょうかね。

そうなると逆走させない何らかの工夫が必要かもしれませんね。

 

逆走四輪ではないですが、調査後に事務所に戻る際

2車線道路の真ん中を走る高齢者さんの自転車に遭遇したこともありますし

バイパスの真ん中を堂々と歩く男性・・・・・これは酔っぱらいだと思いました。

さすがに通報しましたが・・・・・

 

街中を動くお仕事内容ですので時折、妙な場面を見てしまいますね。

逆走事故は、特に高齢者運転者の増加や交通の複雑化が進む日本の社会において、

深刻な問題として浮上しています。

 

毎年、多くの事故が発生し、その背後にはさまざまな要因があります。

逆走は主に、運転ミスや道路標識の認識不足によって引き起こされることが多く、

高齢者ドライバーが関与するケースが少なくありません。

 

また、交通の渋滞や狭い道路での焦りが、逆走を引き起こす一因ともなっているようにも感じております。

事故の増加は、ただ死傷者を生むだけでなく、地域社会やご家族にも多大な影響を及ぼします。

ご家族にとっての精神的な負担や、地域の安全への不安感は計り知れません。

さらに、逆走事故は交通渋滞や保険料の上昇をも引き起こし、

経済的な面でも深刻な課題となります。

この問題を解決するためには、道路標識の見直しや交通教育の強化、

高齢者向けの運転講習の推進が急務です。

安全な交通社会を実現するためには、個人だけでなく、

社会全体が協力して取り組む必要があります。

今こそ逆走事故の撲滅に向けた具体的な対策を講じる時です。

 

特に浮気調査などで外出機会が多いですので

逆走車両には遭遇したくないなと最近よく思います。

今日は逆走という問題について述べてまいりましたが

現時点では進路を変えて接近してくる台風が気がかりですよね。

うちは子供のいる女性陣が中心ですが、今回、学校、幼稚園が休みと

なってしまい、探偵スタッフも動きがとれず・・・・

また、調査自体においても、対象者が動きそうもないという見方も

できますので、大人しくしておくべきと判断しております。

不要不急の外出は避けるべきですもんね。