北九州の探偵スタッフが提案 | 機材防犯の方法と奇妙な提案

こんにちは、北九州つばめ探偵社、代表の舩越です。

先日、探偵スタッフのケイさんと小倉駅前で食事をしました。

普通のお蕎麦をいただきましたので、その際の写真は割愛致しますね。

食後の移動時には、しっかりハーロックさんに会ってまいりました。

格好いいですよね～

「命を捨てて、俺は生きる」という歌の場面が浮かんでまいります。

もちろん大好きなメーテルさんにも挨拶してまいりました。

※お食事中の方、ここから先は今は読まないで下さいね。

食後にお読みいただければと思います。写真が不気味なのです(*^^*)

舩越さんは本当にメーテルがお好きなんですね、笑顔が凄いことになっていますよ

という指摘は・・・・まあ、完ぺきな正解でしょうね。

痩せていて背が高く優しい、洞察力がある、そして人への気遣いができる

そして信念があり、思考の柔軟性がある・・・・・

全て兼ね備えているのがメーテルですからね。

そうは言いましても、外見ではケイさんもかなり上位にくると思いますね。

本当に細いですし、贅肉がなく、調査への傾注度合いも高く

案件解決に色々な提案をしてくる姿勢・・・・

過去にはいなかったタイプの探偵スタッフですので

存在感あるなあと思っているところです。

調査現場状況で機材の使い分けがしやすいように

形状変更と色変更もしてくれましたので、今、本当に助かっている

と言い切れますね。

では、調査を頼む⇒はい、わかりました

だけではなく、いかに確実にそして安全に結果到達を目指すか

これは見事だと思います。

機材、特に隠しカメラが持ち去られたらまずいですので

彼女は上記擬態と撮影機器にGPSをつけてしまうという技を

今回は見せてくれています。

上は、その「ケイ」さんになります。

そして下は、左から帝国法務調査室さん、あいざわ調査室さん、そしてケイさんと

並んでいる懇親会直後の写真になります。

そして、機材が盗られてはいけない、触らせないという手段では

また違う提案が来ております。

それは下の写真になります探偵スタッフのKさんです。

音にしますとケイとKですから同じになりますが

文字ですのでご了解ください。

事務所では、普通に〇〇〇ちゃんと呼んでおります。

何故かこのスタッフだけは、昔からお互いに「ちゃん」付けで

呼び合う仲の良さですが、単純な雇用関係ですことは

申し上げておきますね。

どこにも贅肉がない・・・・という若いスタッフです。

身長は１７０ｃｍの激細美人ですので、普通に歩けば皆が振り返ります。

モデルさんみたいだからです。

ですので、調査時は「ダサい服、ダサい靴」といういで立ちで

臨んでおります。

下写真は調査後のお食事タイムになります。

そんな彼女の提案は・・・・・

「見つかりそうな機材があるなら、これつけましょうよ」

と言って恐ろしいものを持ってきてくれました。

最下段写真です。

見事なナメクジですね。

こんなものがくっついていたら誰も触りませんし

うまくすれば目線が撮れますので、なかなか面白いなと思っています。

証拠3回くらい重ねた段階ではテスト的に使ってみようかとも思います。

でも、調査現場では基本的にケイさんの提案を優先し

「傘を盗られたくないコンビニ」などでは

ナメクジ君を有効活用させてもらう予定でおります。