探偵 北九州｜深夜の盗聴機器発見業務のご依頼

北九州つばめ探偵社です。

こんにちは。

先日、浮気調査日中版、つまり妻側の不貞行動調査を夕刻に終えました。

あ～今から保育園に迎えに行くんだなと思いつつ

早めの終了となりましたので、動画を取り込み、機材の充電等の作業を終え

夜間はゆっくりしていました。

書類関係も進めまして、深夜０時になったらご飯を食べに行こうと思って

過ごしていた段階・・・・・時刻は２３時５０分・・・・

電話が鳴りました。

内容は、「緊急で盗聴機器を探して欲しい。今夜中の対応を頼みたい。

明日になったら除去される可能性があるから、どうしても夜中に

頼みたい」というビックリする時間帯での調査依頼でした。

対応できるスタッフは誰もいませんので、行くなら自分が行くしかない

と思い・・・・「盗聴機器発見用の機材を準備するから深夜２時開始で

どうだろうか？」という提案をしまして、合意に至り

そのまま真夜中の盗聴機器発見作業という珍しい形となっています。

法人さんからのご依頼もほとんどは日中の時間帯で対応してきましたので、

逆に緊張感さえ感じる発見、除去作業となっています。

写真は、あれこれ載せてしまうと問題がありそうですので

一番オーソドックスな盗聴器の写真にしています。

さすがに各所での盗聴機器発見作業で、ここまで簡単なものは

出てきたことはありません。

もっと細長くて・・・・・（自粛）というものが何度か出てきていますね。

家庭版、企業版でも相違は出てきています。

問題は盗聴波をミスなくキャッチできなくてはならないですので

うちでは数種類の機材を使用してキャッチしておりますが

その他でもレシーバーも使用するケースは多いですね。

昔、家庭用の電話機の子機が使用されていた頃は

各所で聞こえまくっていた頃があったなあと思い出しました。

現在はスマホはデジタル波ですから安心ですね。

そうそう、盗聴器は無かったが、ICレコーダーが録音状態で

見つかったケースもあったことが急に思い浮かびました。

連休明けは北九州市にての付郵便送達関係の調査実務にはいろうと

思っております。

東京の弁護士さんからのご依頼ですが、初めてのお付き合いですので

しっかりした結果をお見せいたしますね。