つばめ探偵社の探偵スタッフ「しのぶ」が語る

こんにちは、つばめ探偵社・興信所、探偵スタッフの「しのぶ」です。

私は「久留米つばめ探偵社」を任されておりますが

絶対に久留米にしかいないというわけではありません。

代表さんも福岡市内に限っているわけでもなく、それぞれの案件の

対象者さんの行動特徴、時間帯などにより担当配置を変えてまいりますので

今年も各所を移動しながらの担当になることは間違いないでしょう。

実際、代表さん、来週は熊本県対応ですし、私も大分県が入っております。

❤ゆかり❤さんも下関が入っていましたね。

そうなると誰がどこの事務所という分け方をしませんので

うちのフレキシブル（優柔不断？(*^_^*)」な担当分けがきっとまたいい方向に向かうんだろうな

と思っているところです。

例えば、上の写真は福岡空港前本部でお受けした浮気調査案件

離婚前提案件でしたが、対象者さんの基本的な動きからしますと

久留米で担当したほうが良いという判断で

私たちが初期を担当しました。

しかし、実際に案件に入ってみますと福岡エリアでの動きが頻発

となりましたが、そのまま対象者に慣れている久留米事務所が

メインで入らせていただいた形となっています。

何度か福岡地区の応援をもらってはいますが・・・・

映像からはタイムスタンプをトリミング削除しております。

調査実施日時がわかってしまいますと、案件特定となってしまいますし

あまりこのような場ではっきり示すべきではないと思われますので

そのように配慮致しております。

この程度の映像はうちにとっては、普通の映像ですし

撮れて当たり前の世界です。

難しいのは・・・・・いつどういう行動をするかわからない対象者を

フルにマークして欲しいような依頼でしょうね。

しかもそれが中型パックだったりしますと、依頼者さんとの

細かい意思疎通がない限りは難しいと思えてしまいます。

調査というものは、ヒト対ヒト。

これは調査行為もそうですし、依頼者さんと探偵会社も同じです。

北九州地区でこれをお読みの皆様にもいい結果を早期に

お渡しできますよう、細かく意思疎通を行って、対処できればと思います。

でも、電話で意思疎通できる方はいいのですが

メールだけですと、本意がわかりませんので誤解を生みます。

私達も、口頭でコミュニケーションをとれます方を

やはり優先してしまう傾向は否定致しません。

昨今のメール文化・・・・どうしてもおかしなものだなって

私も思えてしまっています。

皆様はいかがでしょうか？